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試合会場レポート

試合番号547

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 碧南市臨海体育館

観客数:274 開始時刻:15:00 終了時刻:17:03 試合時間:2:03 主審:小松 剛 副審:竹川 美穂

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 浦本 大誠
   
通算 5 勝 4 敗
ポイント 17
2 25 第1セット
【0:22】
22 3
22 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:27】
23
23 第4セット
【0:24】
25
12 第5セット
【0:13】
15

サフィルヴァ北海道

監督 上杉 徹
コーチ 長屋 梓
   
通算 7 勝 3 敗
ポイント 22

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 先週から相手チームの対策を行い、準備をしてきましたが、非常に悔しい敗戦となりました。
 試合内容としては、相手の攻撃に対してのディフェンスはできたが、自分達のミスや決定率が悪く難しい試合となりました。
 明日はホームチームとの対戦となるので、しっかり立て直していきたいと思います。
 明日も引き続き応援お願いします。

25
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 鳴海
    (中村)

1


  • 小森
    (中林)
  • 谷越
     
  • 岩崎
    (阿部)
  • 奥田
     

  •  

  •  
22

リベロ:

鳥原

リベロ:

前田

22
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 鳴海
    (中村)

2


  • 谷越
    (藤巻)
  • 奥田
     
  • 小森
     

  •  
  • 岩崎
    (阿部)

  •  
25

リベロ:

鳥原

リベロ:

前田

25
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 鳴海
     

3


  • 小森
    (阿部)
  • 谷越
     
  • 岩崎
     
  • 奥田
     

  •  

  •  
23

リベロ:

鳥原

リベロ:

前田

23
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳴海
    (中村)

4


  • 小森
    (阿部)
  • 谷越
     
  • 岩崎
     
  • 奥田
    (奥山)

  •  

  •  
25

リベロ:

鳥原

リベロ:

前田

12
  • 安田
     
  • 春藤
     

  •  
  • 三好
     
  • 森垣(拓)
     
  • 鳴海
     

5


  • 小森
     
  • 谷越
     
  • 岩崎
     
  • 奥田
     

  •  

  •  
15

リベロ:

鳥原

リベロ:

前田

<監督コメント>

 苦しい戦いを制することができた事を大変嬉しく思います。チームとしても初めてヴィアティン三重に勝利し、新たなページを開けた事が大変良かったと思います。今日の勝利を明日に繋げられるように、明日の試合までに残された時間でベストを尽くして準備したいと思います。
 明日も熱いバレーボールを展開しますので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在3位サフィルヴァ北海道と4位ヴィアティン三重の上位対決、両者負けられない一戦。
 第1セット、サフィルヴァは高さあるブロック、ヴィアティンは粘りあるレシーブで一進一退の攻防を繰り広げる。終盤、ヴィアティンは中村がピンチサーバーで入ると相手を崩しブレイクポイントに繋げ、最後は安田のサービスエースでセットを取った。
 第2セット、サフィルヴァは陳が長いラリーを強烈なスパイクで断ち切りリードすると、中盤、郡の連続得点によりさらに引き離す。対するヴィアティンは、春藤と鳴海にトスを集め、一時は追いつくも、サフィルヴァが逃げ切りセットカウントを1-1とする。
 第3セット、始まりからヴィアティンは相手のミスにも助けられ4連続ポイントでリードする。途中サフィルヴァに追いつかれるも、ヴィアティンは三好のブロック、春藤、鳴海のスパイクで逃げ切り、セットを奪取する。
 第4セット、序盤からサフィルヴァは郡がポイントを量産し、大きくリードする。ヴィアティンはサイドを広く使い徐々に点差を縮めるも、大きく開いた点差を覆すことができず、サフィルヴァがセットを取った。
 第5セット、サフィルヴァは前田、ヴィアティンは鳥原を中心に、終始熱いラリーを繰り広げた。終盤、サフィルヴァは小森にチャンスボールを集めブレイクに成功。このセットを勝ち取りサフィルヴァが勝利を掴んだ。