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試合会場レポート

試合番号548

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:125 開始時刻:12:00 終了時刻:13:55 試合時間:1:55 主審:新田 浩幸 副審:上土谷 政高

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 内園 徹
   
通算 5 勝 5 敗
ポイント 13
3 25 第1セット
【0:23】
21 2
25 第2セット
【0:21】
21
19 第3セット
【0:22】
25
18 第4セット
【0:21】
25
15 第5セット
【0:16】
12

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ
   
通算 4 勝 7 敗
ポイント 13

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 新しい選手が入ってきて、なんとしても勝ちたかった試合でした。フルセットでしたが、勝てたことを喜びたいです。
 第1、第2セットはサーブが効果的に決まり、自分たちの流れでバレーができましたが、第3セット以降、相手の攻撃への対応ができず、受け身になってしまいました。
 明日も試合がありますので、修正をして取り組みたいと思います。
 応援ありがとうございました。

25
  • 谷川
     
  • 小林
    (星川)
  • 古川
     
  • 和治
    (三木)
  • 毛利
    (清田)
  • 中西
     

1


  • 佐藤
    (前田)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
     
21

リベロ:

長濱、福井(大)

リベロ:

川崎

25
  • 古川
     
  • 谷川
     
  • 毛利
    (清田)
  • 小林
    (星川)
  • 中西
     
  • 丸尾
    (三木)

2


  • 佐藤
    (筒井)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
    (前田)
21

リベロ:

長濱、福井(大)

リベロ:

川崎

19
  • 井山
     
  • 清田
    (星川)
  • 古川
     
  • 丸尾
    (三木)
  • 毛利
    (小林)
  • 中西
     

3


  • 佐藤
    (前田)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 小林
     
  • 荒木田
     
25

リベロ:

長濱、福井(大)

リベロ:

川崎

18
  • 古川
    (星川)
  • 井山
    (谷川)
  • 毛利
    (田畑)
  • 小林
     
  • 中西
     
  • 丸尾
     

4


  • 佐藤
    (前田)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 小林
     
  • 荒木田
    (筒井)
25

リベロ:

長濱、福井(大)

リベロ:

川崎

15
  • 谷川
     
  • 小林
     
  • 古川
    (三木)
  • 丸尾
    (星川)
  • 毛利
     
  • 中西
     

5


  • 佐藤
    (筒井)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 小林
     
  • 荒木田
    (前田)
12

リベロ:

長濱、福井(大)

リベロ:

川崎

<監督コメント>

 前回、敗戦をしているきんでんに勝利を目指して全員バレーで臨みましたが、きんでんの若いパワーにリズムが作れず、フルセットの負けとなってしまいました。
 まだまだ課題の多いチームですが、1戦1戦を全力で戦いますので、これからもご声援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在7位の埼玉アザレアと、今日の一戦を勝利して順位を上げたい8位のきんでんトリニティーブリッツ。
 第1セット序盤は一進一退の攻防、後半に入りきんでん中西の強烈なサーブを中心に7連続ポイントでリードを奪いこのセットを先取する。
 第2セット序盤からきんでんは、サーブで攻めリードを奪う。埼玉は終盤大事なところでミスが重なりリードを奪えないまま、きんでんがセットを連取する。
 第3セット埼玉は、川崎のディグからリズムを作り序盤で5点のリードを奪うと、このリードを保ったままこのセットを奪い返す。
 第4セット序盤、埼玉が安定したサーブレシーブから荒木田の速攻を効果的に決め4点のリードを奪う。後半は一転サイドを使った攻撃で、きんでんのブロックのマークを外し、得点を重ね、このセットも奪う。
 第5セット中盤までは接戦となり、勝負は終盤にもつれ込む。最後はきんでんが徹底したブロックで得点を重ね、勝利した。