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試合会場レポート

試合番号552

開催日2023/01/15

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 和歌山県立体育館

観客数:75 開始時刻:11:00 終了時刻:12:52 試合時間:1:52 主審:新田 浩幸 副審:狩谷 弘

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 黒澤 一成
   
通算 9 勝 1 敗
ポイント 26
3 15 第1セット
【0:19】
25 1
32 第2セット
【0:33】
30
25 第3セット
【0:25】
22
25 第4セット
【0:26】
22
第5セット
【】

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ
   
通算 4 勝 8 敗
ポイント 13

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 勝ち点3という目標は達成できたので満足していますが、非常にハードな試合でした。その理由はいくつかあります。1つ目は埼玉さんのパフォーマンスの良さです。アタックはミスが少なく効率的で、ディグもすばらしかった。2つ目は長い空き週です。1ヶ月以上試合をしなかったため感覚が鈍り、練習ではうまく機能していたスキルが今日は機能しませんでした。3つ目は、シーズン後半にピークを迎えるためのプランです。最近、フィジカル・コンディショニングを重視しているので、全員がフレッシュな状態ではなかったです。
 これからまた1週間試合のない期間が続きますので、その間に回復して、細部を改善していきたいと思います。サポーターの皆様、本日も応援ありがとうございました。

15

  • (本澤)
  • 樫村
     
  • ペェトゥ
     
  • 佐々木
     
  • 井上
     
  • 山岸
    (関根)

1


  • 佐藤
     
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
    (前田)
25

リベロ:

外崎

リベロ:

川崎

32
  • ペェトゥ
     

  •  
  • 井上
     
  • 樫村
    (後藤)
  • 山岸
    (本澤)
  • 佐々木
     

2


  • 佐藤
    (筒井)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
    (前田)
30

リベロ:

外崎

リベロ:

川崎

25
  • ペェトゥ
    (酒井)

  •  
  • 井上
     
  • 樫村
    (後藤)
  • 本澤
     
  • 佐々木
     

3


  • 佐藤
    (筒井)
  • 田中
     

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
    (前田)
22

リベロ:

外崎

リベロ:

川崎

25
  • 酒井
     

  •  
  • 井上
     
  • 樫村
    (後藤)
  • 本澤
     
  • 佐々木
     

4


  • 筒井
    (佐藤)
  • 田中
    (小林)

  •  
  • 赤川
     
  • 森田
     
  • 荒木田
    (前田)
22

リベロ:

外崎

リベロ:

川崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 前回も負けているヴォレアスに全員バレーで臨みましたが、残念ながら1ー3で敗戦となってしまいました。徐々にですが、アザレアの粘り強いバレーボールも出来はじめているので、課題を1つ1つクリアしながら、今後も頑張ります。
 多くの皆様のご声援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、埼玉アザレアは、前半から田中の4連続得点でヴォレアス北海道を突き放し、李や荒木田の活躍で一気にセットを先取した。
 続く第2セットも埼玉優勢かと思われたが、ヴォレアスが中盤からセッターを山岸から本澤に代えて粘りを見せる。その後、一進一退の攻防が続き、30点を超える大接戦となった。最後はヴォレアス佐々木が埼玉・李のバックアタックをブロックして、セットカウントを1-1とした。
 第3セットも第2セット同様、埼玉がリードする展開となったが、ヴォレアスは張を中心に得点を重ね、再び逆転劇でセットカウントを2-1とする。
 第4セット、ヴォレアスはこの日初めて中盤にリードする。後がなくなった埼玉は荒木田のクイックを中心としたコンビバレーで食い下がるが、ヴォレアスは張、酒井のサイド攻撃を中心に確実に得点を重ね勝利し、9勝1敗と勝率を伸ばした。