試合会場レポート

試合番号582

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : つくばカピオ

観客数:537 開始時刻:13:30 終了時刻:15:46 試合時間:2:16 主審:上總 向貴 副審:屋貝 直也

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 浜崎 勇矢
コーチ
   
通算 9 勝 7 敗
ポイント 25
2 27 第1セット
【0:31】
29 3
25 第2セット
【0:30】
27
25 第3セット
【0:21】
17
25 第4セット
【0:24】
23
15 第5セット
【0:18】
17

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ
   
通算 10 勝 6 敗
ポイント 32

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 選手たちは素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。この敗戦の責任はすべて私にあります。
 明日の試合に向けてしっかり回復し、全力を尽くしたいと思います。
 私たちつくばユナイテッドSunGAIAのホームゲームに足を運んでいただきありがとうございました。
 本日は熱い応援ありがとうございました。

27
  • 架谷
    (瀧澤)
  • 鎌田
     
  • 十文字
     
  • 松田
    (堀)
  • 石川
    (于)
  • 濱田
     

1


  • 中村
     
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 福元
     
  • 鳴海
     
29

リベロ:

新垣

リベロ:

安田、本多(泰)

25
  • 架谷
    (瀧澤)
  • 鎌田
     
  • 十文字
     
  • 松田
    (堀)
  • 石川
    (于)
  • 濱田
     

2


  • 三好
     
  • 中村
    (落合)
  • 福元
     
  • 春藤
     
  • 鳴海
     

  •  
27

リベロ:

新垣

リベロ:

安田、本多(泰)

25
  • 濱田
     
  • 鎌田
     
  • 十文字
     
  • 松林
     
  • 石川
    (于)
  • 架谷
     

3


  • 中村
     
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 福元
    (森垣(拓))
  • 鳴海
     
17

リベロ:

新垣、曽田

リベロ:

安田、本多(泰)

25
  • 濱田
     
  • 鎌田
     
  • 十文字
     
  • 松林
    (堀)
  • 石川
    (于)
  • 架谷
    (瀧澤)

4


  • 三好
     
  • 中村
    (落合)
  • 福元
     
  • 春藤
     
  • 鳴海
     

  • (松岡)
23

リベロ:

新垣、曽田

リベロ:

安田、本多(泰)

15
  • 濱田
     
  • 鎌田
     
  • 十文字
    (堀)
  • 松林
     
  • 石川
    (于)
  • 架谷
    (瀧澤)

5


  • 中村
    (落合)
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 福元
     
  • 鳴海
     
17

リベロ:

新垣、曽田

リベロ:

安田

<監督コメント>

 本日もヴィアティンサポーターの方々に会場へかけつけていただき、選手たちは素晴らしい雰囲気のなかでプレーすることができました。
 第3セット以降、私たちのミスから相手に流れを与えてしまい、苦しい展開になりましたが、最終セットはブロックを起点に勝利することができました。
 明日は別会場の試合になりますが、準備して勝ち切りたいと思います。

<要約レポート>

 第1セット、つくばユナイテッドSunGAIAは鎌田のライトからの攻撃、ヴィアティン三重は春藤のアタックや三好、鳴海のブロックなどでゲームを進める。互いに連続得点を許さない拮抗した展開となったが、最後は多彩な攻撃から抜け出したヴィアティンがセットを先取した。
 第2セット、ヴィアティンは三好、春藤のアタック、つくばは鎌田の攻守に渡る活躍で、再びもつれる展開になった。終盤、ブロックでリズムを作ったヴィアティンがセットを連取した。
 第3セット、後がないつくばはこのセットから起用した松林のブロックで勢いに乗る。リズムが崩れたヴィアティンに対し、つくばは架谷のサービスエースなどで突き放し、セットを取り返した。
 第4セット、ヴィアティンは春藤や島の攻撃でリードを奪うが、つくばは鎌田のアタックや十文字のブロックで追い上げる。終盤、架谷のブロックから連続得点を奪い逆転に成功し、ヴィアティンの攻撃を耐え忍んだつくばがセットを連取した。
 最終セット、両チームともスパイク、ブロックで持ち味を出してデュースにもつれ込むが、最後はヴィアティンが三好のブロックで、2時間を超える接戦を制した。