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試合会場レポート

試合番号584

開催日2023/02/18

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 小田原アリーナ

観客数:471 開始時刻:15:40 終了時刻:17:03 試合時間:1:23 主審:菅原 潤 副審:行天 健

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 12 勝 4 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:21】
23 0
25 第2セット
【0:26】
22
25 第3セット
【0:23】
18
第4セット
【】
第5セット
【】

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 藤島 謙裕
   
通算 7 勝 12 敗
ポイント 20

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 序盤からスタートダッシュをかけたかったが、きんでんの粘りと多彩な攻撃に苦しめられましたが、なんとか逃げ切れた事が第3セットにつながったと思います。
 明日もホームで富士通らしい明るく楽しくそして強くバレーをしたいと思います。
 今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
 

25
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
     
  • 加藤
    (秦)
  • 江藤
     
  • 谷平
     

1


  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 和治
    (星川)
  • 古川
    (三木)
  • 小林
     
  • 田畑
    (井山)
23

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

長濱

25
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
    (秦)
  • 加藤
     
  • 江藤
     
  • 谷平
     

2


  • 和治
    (星川)
  • 中西
     
  • 小林
    (清田)
  • 毛利
     
  • 田畑
    (井山)
  • 古川
     
22

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

長濱

25
  • 樋内
    (浅野)
  • 柳田
    (秦)
  • エバデダン
     
  • 加藤
    (尾木)
  • 江藤
     
  • 谷平
     

3


  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 和治
    (福井(裕))
  • 古川
    (三木)
  • 小林
     
  • 田畑
    (井山)
18

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

長濱、森山


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1、2セットは序盤に点数が取れず、セットを取り切れませんでした。
 特に2セット目を取れなかったことが苦しい展開になってしまいました。常に先行していかないといけないと感じています。
 連敗を止めることができませんでしたが、明日も試合があります。集中力の高い試合ができるように、意識を高く取り組みたいと思います。
 本日も応援ありがとうございました。
 

<要約レポート>

 第1セット、互いにサーブで攻める形で試合が展開される中、富士通カワサキレッドスピリッツはセッター江藤の巧みなトスワークで主導権を握ろうとする。しかし、きんでんトリニティーブリッツは古川、和治のセンター攻撃を機能させ、点の取り合いが続いた。その流れを変えたのは富士通のアタッカー樋内の強力なスパイク。最後は富士通・江藤のブロックポイントが決まり、セットを先取した。
 第2セット、きんでん中西のサーブで相手を崩しては、セッター毛利とアタッカー陣のコンビが冴え渡り、流れを掴むことに成功した。対する富士通は、中盤から徐々にエバデダン、加藤を中心としたブロックが決まり始め、ハイセットを谷平が決めきり逆転に成功する。終盤、ブロックで相手の攻撃を抑えた富士通が5連続得点をあげ、セットを連取した。
 第3セット、最初に主導権を握ったのは富士通。サーブできんでんの守備を崩し、サイドを中心とした攻撃が決まっていった。苦しい場面でも樋内、谷平らがハイセットを決めきるスパイクを打ち、自分たちのリズムを掴んでいった。きんでんもオポジット小林が流れを引き寄せようと強力なスパイクで対抗したが、富士通の谷平、樋内、江藤のジャンプサーブ、さらには柳田のショートサーブなどで相手を崩し、エバデダン、加藤の速攻が決まるなど、富士通らしいリズムでボールを繋げていった。最後は浅野のスパイクが決まり、ストレートで勝利した。