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試合会場レポート

試合番号588

開催日2023/02/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 小田原アリーナ

観客数:350 開始時刻:12:00 終了時刻:14:15 試合時間:2:15 主審:新田 浩幸 副審:根岸 澄朗

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 川畑 貴裕
   
通算 8 勝 11 敗
ポイント 27
2 21 第1セット
【0:23】
25 3
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:26】
23
25 第4セット
【0:27】
22
14 第5セット
【0:20】
16

きんでんトリニティーブリッツ

監督 今田 善仁
コーチ 藤島 謙裕
   
通算 8 勝 12 敗
ポイント 22

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 きんでんトリニティーブリッツ3戦目、セットカウント2-3で敗戦となってしまいました。相手の攻めのサーブに苦戦したが、第3、第4セットを連取し、第5セットも4点差からデュースに持ち込んだが力及ばずでした。この土、日の反省をもとに次戦の勝利へ向けて練習します。
 小田原大会2日間応援ありがとうございました。引き続き応援よろしくお願い致します。

21
  • 荒木田
    (小堀)
  • 森田
     
  • 渡辺
     

  •  
  • 田中
     
  • 笠原
     

1


  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 和治
    (井山)
  • 古川
     
  • 清田
     
  • 田畑
    (三木)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

長濱

23
  • 荒木田
     
  • 森田
     
  • 渡辺
     

  • (小林)
  • 田中
     
  • 笠原
     

2


  • 和治
    (井山)
  • 中西
     
  • 清田
     
  • 毛利
     
  • 田畑
    (三木)
  • 古川
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

長濱

25
  • 荒木田
    (筒井)
  • 森田
     
  • 渡辺
     

  • (小林)
  • 田中
     
  • 笠原
     

3


  • 中西
     
  • 毛利
     
  • 和治
    (三木)
  • 古川
    (星川)
  • 清田
     
  • 田畑
    (井山)
23

リベロ:

川崎

リベロ:

長濱、森山

25
  • 荒木田
    (筒井)
  • 森田
     
  • 渡辺
     
  • 小林
     
  • 田中
     
  • 笠原
     

4


  • 和治
    (三木)
  • 中西
     
  • 清田
     
  • 毛利
     
  • 井山
     
  • 古川
    (福井(裕))
22

リベロ:

川崎

リベロ:

長濱、森山

14
  • 筒井
     
  • 森田
     
  • 渡辺
     
  • 小林
     
  • 田中
     
  • 笠原
     

5


  • 和治
    (三木)
  • 中西
     
  • 清田
     
  • 毛利
     
  • 井山
    (田畑)
  • 古川
    (星川)
16

リベロ:

川崎

リベロ:

長濱、森山

<監督コメント>

 ここ数試合、集中力の低い場面が多かったですが、第1セットから集中できました。第3セット以降、相手のレフトからの攻撃に対応できない場面がありましたが、粘り強く最後まで戦うことができ、フルセットで勝つことができました。
 残り試合も少なくなってきましたが、全力で手を抜くことなく取り組みたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 埼玉アザレアときんでんトリニティーブリッツは、今シーズン過去2回の対戦で2勝しているきんでんが接戦を制した。
 第1セット、埼玉は、李のライトからの高さを活かしたスパイクから得点を重ね、きんでんは、清田のスパイク、サービスエース、田畑のスパイクで対抗して、きんでんがセットを先取した。
 第2セット、埼玉は、田中の多彩なスパイクと森田、渡辺のブロックなどで中盤までリードを奪い続けていた。きんでんは、何とか離され過ぎないように粘っていたが、終盤に井山を投入し、サービスエースで流れを掴み逆転に成功。最後は田畑の技ありのスパイクで連取した。
 第3セット、埼玉が序盤で4点差をつけスタートダッシュを決めたかと思うと、きんでんはすぐに井山を投入して守りを固め、これをきっかけに和治のブロックなどが炸裂して一気に追いついた。その後、埼玉が再び森田のブロック、スパイクなどで突き放そうとしてリードを広げると、きんでんも和治、毛利のブロック、井山、清田のスパイクなどで離されずについていき、中盤でも一進一退の攻防を繰り広げた。最後、小林のバックアタック、田中のスパイクで連続得点して埼玉がセットを奪取した。
 第4セット、きんでんは、井山のサービスエース、中西、古川、和治のスパイクなどで得点するも、埼玉は、筒井の高いクイックなど攻撃陣のスパイクが冴えて、セットカウント2-2のタイに持ち込んだ。
 最終第5セット、埼玉は、勝利をもぎ取ろうと、森田、笠原などが得点するも、きんでんは、集中力のあるディフェンスから和治のブロック、スパイク、清田、中西のスパイクで、徐々にリードを広げた。きんでんがマッチポイントを握ってから、埼玉は、森田の強烈なスパイクなどでデュースにするも、最後はきんでんが逃げ切り接戦をものにした。