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試合会場レポート

試合番号589

開催日2023/02/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 小田原アリーナ

観客数:566 開始時刻:14:55 終了時刻:16:33 試合時間:1:38 主審:菅原 潤 副審:筒木 光

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 13 勝 4 敗
ポイント 36
3 25 第1セット
【0:20】
19 1
25 第2セット
【0:24】
21
16 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:23】
20
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ
   
通算 10 勝 7 敗
ポイント 32

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日はミーティングで確認した戦略通りに展開したが、第3セットはサーブミスから相手に主導権を渡してしまいましたが、良く第4セットにリズムを取り戻すことが出来たのが勝因だったかと思います。
 二日間、小田原のファンの皆様のご声援の後押しのおかげで2連勝することが出来ました。
 今後ともご声援のほどよろしくお願いいたします。
 

25
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
    (秦)
  • 加藤
     
  • 江藤
     
  • 谷平
     

1


  • 安田
     
  • 春藤
    (中山)
  • 三好
     

  •  
  • 福元
     
  • 鳴海
     
19

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

落合、本多(泰)

25
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
    (秦)
  • 加藤
    (尾木)
  • 江藤
     
  • 谷平
     

2


  • 三好
     
  • 安田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 春藤
     
  • 鳴海
     

  •  
21

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

落合、本多(泰)

16
  • 樋内
     
  • 柳田
    (小野)
  • エバデダン
    (尾木)
  • 加藤
     
  • 江藤
    (秦)
  • 谷平
     

3


  • 安田
     
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 森垣(拓)
     
  • 鳴海
     
25

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

落合、本多(泰)

25
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • エバデダン
    (秦)
  • 加藤
     
  • 江藤
     
  • 谷平
     

4


  • 三好
     
  • 安田
     
  • 森垣(拓)
     
  • 春藤
     
  • 鳴海
     

  •  
20

リベロ:

小林、高橋

リベロ:

落合、本多(泰)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 別会場からの移動もあり、タフなコンディションの中、選手達は力を出してくれました。
 試合の内容としては、サーブから相手を崩すこと事はできたものの、その後のブロック、ディフェンスが機能せず敗戦となりました。
 来週も上位チームとの戦いが続きますが、自分達の力を出し切れるよう、チーム一丸となって戦いたいと思います。
 引き続き、ご声援の程宜しくお願いします。
 

<要約レポート>

 第1セット、富士通カワサキレッドスピリッツは攻撃陣をフルに使った江藤のトスワークを中心に、このセットの流れを掴んだ。ヴィアティン三重も春藤のスパイクなどで応戦をしたが、富士通は終盤で途中交代した秦のサービスエースでさらに勢いづき、このセットを取った。
 第2セット、序盤から富士通は第1セットの勢いそのままに、加藤のブロックやエバデダンの強力なスパイクでリードした。ヴィアティンは、安田の好レシーブからの島のスパイクや森垣のブロックで追い上げたが、最後は富士通・樋内の力強いスパイクでセットを連取した。
 第3セット、ヴィアティンが序盤から三好、春藤、島などの攻撃でこのセットの流れを掴んだ。その後も攻撃の手を緩めることなく、着実に得点を重ね、このセットを取った。
 第4セット、両チームとも気迫のこもったプレーで、お互いに得点を取り合う展開。終盤、富士通は柳田にボールを集めリードをし、最後も柳田のスパイクが決まり、この試合に勝利した。