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試合会場レポート

試合番号597

開催日2023/02/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:1114 開始時刻:13:30 終了時刻:15:31 試合時間:2:01 主審:大塚 健之 副審:小瀧 健二

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 黒澤 一成
   
通算 17 勝 2 敗
ポイント 50
3 25 第1セット
【0:22】
21 1
23 第2セット
【0:26】
25
25 第3セット
【0:28】
23
25 第4セット
【0:24】
21
第5セット
【】

ヴィアティン三重

監督 倉田 真
コーチ 浦本 大誠
   
通算 10 勝 9 敗
ポイント 32

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は難しい試合でしたが、勝利を収めることができました。
 ヴィアティン三重は予想した通り、昨日よりも良いプレーをし、果敢にサーブでプレッシャーをかけてきました。サイドアウトで苦戦しましたが、トランジションアタックとブロックがうまく機能しました。交代がとても役立ったので、チーム全体での勝利だと思います。
 会場の雰囲気は良く、そこを創り出してくれた全ての来場者の方々に感謝しています。
 来週末はこれまでで最もチャレンジングな試合になるので、しっかりと準備していきます。

25
  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 山岸
     

  •  
  • ペェトゥ
    (戸田)
  • 樫村
     

1


  • 三好
     
  • 川添
     
  • 福元
     
  • 春藤
     
  • 鳴海
     

  •  
21

リベロ:

外崎

リベロ:

安田

23
  • 井上
     
  • 佐々木
     
  • 山岸
    (関根)

  • (本澤)
  • ペェトゥ
    (戸田)
  • 樫村
     

2


  • 川添
     
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 福元
     
  • 鳴海
     
25

リベロ:

外崎

リベロ:

安田

25
  • 樫村
     
  • ペェトゥ
    (戸田)

  •  
  • 山岸
     
  • 佐々木
     
  • 井上
     

3


  • 川添
     
  • 春藤
     
  • 三好
     

  •  
  • 福元
     
  • 鳴海
     
23

リベロ:

外崎

リベロ:

安田

25
  • 樫村
     
  • ペェトゥ
    (戸田)

  •  
  • 山岸
     
  • 佐々木
    (酒井)
  • 井上
     

4


  • 福元
     
  • 三好
     
  • 鳴海
     
  • 川添
     

  •  
  • 春藤
    (落合)
21

リベロ:

外崎

リベロ:

安田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もヴィアティン三重へのたくさんのご声援、ありがとうございました。
 ヴォレアス北海道のホームゲームということで盛り上がった雰囲気の中、選手達は精一杯のプレーをしてくれました。
 第1セットを取られた後、第2、第3セットは作戦通りのプレーをしてくれた点は良かったかなと思います。
 第4セットを取り切れなかったところを課題として、来週に向けて頑張っていきます。

<要約レポート>

 第1セット、ヴォレアス北海道は外崎の好レシーブからのブレイクをきっかけに一気に流れを引き寄せる。一方、ヴィアティン三重は三好、島の速攻などで粘りを見せるも、序盤のリードを守りきったヴォレアスがセットを先取した。
 第2セット、序盤からヴィアティンは効果的なサーブによりリズムを掴み、終始リードする展開に。追いつきたいヴォレアスは井上のブロックなどで食らいつくが、最後はヴィアティン川添のスパイクが決まり、ヴィアティンがセットを奪った。
 第3セット、一進一退の攻防となるも、中盤にヴォレアスが張のサービスエースで抜け出す。続けて井上のブロックも決まり、終盤に流れを掴んだヴォレアスがセットを奪った。
 第4セット、ヴィアティンは三好、福元のブロックなどでリードする。ヴォレアスは張のスパイクなどによりすぐさま同点に追いつく。中盤、樫村の連続ブロックや戸田のスパイクで流れを掴むと、張にもブロックが飛び出し、勢いそのままにヴォレアスが勝利を収めた。