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試合会場レポート

試合番号613

開催日2023/03/12

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 碧南市臨海体育館

観客数:322 開始時刻:15:15 終了時刻:17:06 試合時間:1:51 主審:沢田 元 副審:成瀬 修平

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 徳留 清智
   
通算 10 勝 13 敗
ポイント 33
3 25 第1セット
【0:22】
22 1
29 第2セット
【0:27】
27
22 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:28】
23
第5セット
【】

つくばユナイテッドSunGAIA

監督 浜崎 勇矢
コーチ
   
通算 10 勝 12 敗
ポイント 27

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今週連勝でき、次につながる試合でした。相手チームの粘り強いレシーブと強いサーブでどちらが勝つか最後まで分からない好ゲームでしたが勝ち切れてよかったです。ファンの皆さまの応援が力になりました。
 残り4試合はホームゲームです。引き続き応援よろしくお願いします。

25
  • 荒木田
    (笠原)
  • 森田
     
  • 赤川
    (佐藤)

  • (渡辺)
  • 田中
     
  • 筒井
     

1


  • 濱田
     

  • (鈴木)
  • 松田
    (辻川)
  • 十文字
     
  • 鎌田
    (石川)
  • 架谷
     
22

リベロ:

川崎

リベロ:

新垣

29
  • 荒木田
    (笠原)
  • 森田
     
  • 赤川
     

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
     

2


  • 松田
     
  • 濱田
     
  • 鎌田
     

  •  
  • 架谷
     
  • 十文字
    (曽田)
27

リベロ:

川崎

リベロ:

新垣

22
  • 荒木田
    (小林)
  • 森田
     
  • 赤川
    (渡辺)

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
    (笠原)

3


  • 濱田
     
  • 石川
    (于)
  • 松田
    (曽田)
  • 十文字
     
  • 鎌田
     
  • 架谷
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

新垣

25
  • 荒木田
    (小林)
  • 森田
     
  • 赤川
    (渡辺)

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
     

4


  • 松田
    (堀)
  • 濱田
    (瀧澤)
  • 鎌田
     
  • 石川
     
  • 架谷
     
  • 十文字
    (曽田)
23

リベロ:

川崎

リベロ:

新垣


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 全体的にいいパフォーマンスが出るまでに時間がかかってしまいました。この負けをしっかりと受け止め、残り4試合を全力で戦います。
 熱い応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、埼玉アザレアが李のバックアタックでリズムを作り、序盤12‐8とリードした。中盤は荒木田の速攻で加点し、終盤も森田の強打で流れを手放さず、粘るつくばユナイテッドSunGAIAに追いつかれることなく、セットを先取した。
 第2セット、序盤につくばが3連続ブロックポイントにより8‐4と優位に立った。しかし埼玉が3度の3連続得点を奪って13‐11と逆転、中盤以降は1点を争うサイドアウトの応酬となった。終盤、互いに複数回のセットポイントに達しながらあと1点がなかなか取れなかったが、埼玉が筒井の速攻、李の強打で28‐27とすると、赤川のサービスエースで決着した。
 第3セット、セッターを石川に代えて臨んだつくばが架谷のバックアタックを効果的に使うなど、相手ブロックに的を絞らせない石川のトスワークが光った。また、19‐18から入ったリリーフサーバー曽田が効果的なサーブで相手を崩し、セットをとった。
 埼玉・李、つくば・鎌田の打ち合いで始まった第4セットは、中盤まで互いに3点以上の連続ポイントを何度も奪い合う展開となった。終盤は19‐20から埼玉が3連続得点で抜け出したものの、つくばも22‐22と追いつく。そこから埼玉は、レフトへの二段トスを森田が打ち切ってマッチポイントを奪うと、最後は相手の強打を赤川がブロックで止めて勝負を決めた。