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試合会場レポート

試合番号634

開催日2023/03/26

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 坂戸市民総合運動公園体育館

観客数:433 開始時刻:12:00 終了時刻:14:13 試合時間:2:13 主審:山田 和人 副審:鈴木 和紀

埼玉アザレア

監督 相澤 修
コーチ 徳留 清智
   
通算 13 勝 14 敗
ポイント 43
2 26 第1セット
【0:30】
24 3
25 第2セット
【0:22】
19
22 第3セット
【0:26】
25
22 第4セット
【0:26】
25
12 第5セット
【0:17】
15

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 20 勝 7 敗
ポイント 55

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ホームでのシーズン最終戦、セットカウント2‐3で敗戦となりました。
 最終戦にふさわしい好ゲームを展開することができました。勝利で終えられなかったことが残念です。
 シーズンを通して、たくさんの応援をありがとうございました。これからも日々の練習を大切にし、来季に向けて精進してまいりますので、今後も応援をよろしくお願いいたします。
 今シーズンありがとうございました。

26
  • 荒木田
    (小林)
  • 森田
     
  • 赤川
    (渡辺)

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
     

1


  • 谷平
     
  • 江藤
     
  • 田中
    (尾木)
  • エバデダン
     
  • 柳田
    (秦)
  • 樋内
     
24

リベロ:

川崎

リベロ:

小林、高橋

25
  • 荒木田
    (前田)
  • 森田
     
  • 赤川
    (佐藤)

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
     

2


  • 田中
     
  • 谷平
    (浅野)
  • 柳田
     
  • 江藤
    (長谷山)
  • 樋内
     
  • エバデダン
     
19

リベロ:

川崎

リベロ:

小林、高橋

22
  • 荒木田
    (小林)
  • 森田
     
  • 赤川
    (渡辺)

  •  
  • 田中
    (川畑)
  • 筒井
     

3


  • 加藤
     
  • 樋内
     
  • 柳田
    (秦)
  • 長谷山
     
  • 浅野
     
  • エバデダン
    (尾木)
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林、高橋

22
  • 荒木田
    (笠原)
  • 森田
     
  • 赤川
    (渡辺)

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
     

4


  • 加藤
    (尾木)
  • 樋内
    (谷平)
  • 柳田
    (秦)
  • 長谷山
     
  • 浅野
     
  • エバデダン
     
25

リベロ:

川崎

リベロ:

小林、高橋

12
  • 荒木田
     
  • 森田
     
  • 赤川
     

  •  
  • 田中
     
  • 筒井
    (前田)

5


  • 谷平
     
  • 長谷山
     
  • 加藤
     
  • エバデダン
     
  • 柳田
    (秦)
  • 浅野
     
15

リベロ:

川崎

リベロ:

小林

<監督コメント>

 勝利で終えることができて良かったです。そして無事に27試合戦うことができ、選手、スタッフ、関係する皆さんが本当に良く頑張ってくれました。
 V・チャレンジマッチでは27戦で得た経験を活かし、明るく、楽しく、そして強く戦います。
 引き続きご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 シーズン最終戦、ホームゲームで連勝したい埼玉アザレアと富士通カワサキレッドスピリッツの一戦。
 第1セット、序盤に埼玉は李、赤川のブロックでリードした。その後は互角の戦いとなったが、富士通は谷平のサービスエースでリズムに乗り18‐18と同点に追いついた。埼玉は渡辺のブロックや李のスパイクで再びリードする。富士通は柳田のスパイク、田中のブロックで追いついたが、最後は李のスパイクが決まり、埼玉がセットを先取した。
 第2セット、埼玉は田中のスパイクや荒木田のブロックで序盤をリード。その後も荒木田、田中、筒井のスパイクで点差を広げた。富士通は長谷山のスパイク、柳田のサービスエースで追い上げたが、最後は李のスパイクで富士通のリズムを崩し、埼玉がセットを連取した。
 第3セット、富士通は加藤、エバデダンのブロックや浅野、柳田のスパイクでリードし、12‐9でテクニカルタイムアウトを迎える。埼玉は川畑のスパイク、李のブロックで得点を重ねるも、富士通がセットを奪い返した。
 第4セット、互いに譲らず一進一退の攻防が続く。埼玉は森田の速攻、李のサービスエースなどで12‐9とリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。互いに好レシーブが続いたが、富士通は谷平、柳田のスパイクが決まり20‐20の同点と追いついた。最後は谷平がスパイクを決めて富士通がセットを連取した。
 第5セット、富士通はエバデダンのスパイク、加藤のブロックが決まりリードする。埼玉は李、森田のスパイクなどで同点に追いつき、終盤まで一進一退の攻防が続いた。最後は柳田のスパイクが決まり、富士通が勝利してV・チャレンジマッチ進出を決めた。