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試合会場レポート

試合番号767

開催日2022/11/06

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 舞鶴文化公園体育館

観客数:200 開始時刻:13:30 終了時刻:15:19 試合時間:1:49 主審:栗崎 慎太郎 副審:吉山 弘道

クボタスピアーズ

監督 津崎 智之
コーチ 早瀬川 雄也
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:25】
22 1
23 第2セット
【0:27】
25
25 第3セット
【0:23】
19
25 第4セット
【0:25】
19
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 開幕2連勝を飾ることができ、素直に嬉しく思います。
 しかしながら、課題が多い2試合だったと思います。
 田中主将の地元・京都での開催は、まるでホームのような場所と時間でした。
 また新たなクボタスピアーズを見せることができるように頑張ります。
 開催にあたりサポートいただきました地元中学校、高校に感謝いたします。本当にご声援ありがとうございました。

25
  • 枡富
     
  • 井上
     
  • 鎌苅
    (田中(伸))
  • 増田
     
  • 田中(誠)
     
  • 赤松
     

1


  • 橋本
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 座間
     
  • 板橋
    (杉崎)
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
     
22

リベロ:

早瀬川

リベロ:

遠藤

23
  • 枡富
     
  • 井上
     
  • 鎌苅
     
  • 増田
     
  • 田中(誠)
    (大崎)
  • 赤松
    (田中(伸))

2


  • 橋本
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 座間
     
  • 板橋
    (杉崎)
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
    (瀧内)
25

リベロ:

早瀬川

リベロ:

遠藤

25
  • 枡富
     
  • 井上
     
  • 鎌苅
     
  • 増田
     
  • 大崎
     
  • 赤松
    (田中(伸))

3


  • 橋本
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 座間
     
  • 板橋
    (杉崎)
  • 松下(正)
     
  • 瀧内
     
19

リベロ:

早瀬川

リベロ:

遠藤

25
  • 枡富
     
  • 井上
     
  • 鎌苅
     
  • 増田
    (田中(伸))
  • 大崎
     
  • 赤松
     

4


  • 橋本
     
  • 松下(正)
     
  • 座間
     
  • 板橋
    (杉崎)
  • 野沢
    (野澤)
  • 瀧内
    (齋藤(貴大))
19

リベロ:

早瀬川

リベロ:

遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕2日目。初日と同じ連続失点から始まる展開だったが、総崩れすることなく試合をすることが出来ました。
 負けてしまいましたが、練習で取り組んでいることは確実にプレーに出ているので、次は勝利に繋がるように頑張ります。
 引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、千葉ZELVAは序盤こそ固さが見られたものの、齋藤(貴大)と橋本の両センターのブロックで流れを引き寄せようとするが、クボタスピアーズは井上のライトからの攻撃や、増田の速攻で得点を重ね、クボタが先取した。
 第2セットは終始サイドアウトの応酬が続いた。クボタは序盤にセッターを大﨑に代え、クイックやバックアタックなどの多彩な攻撃を見せた。しかし、第1セットに続いての両センターのブロックに加え、レフト野沢の攻撃が光った千葉が、第2セットを奪取した。
 第3セットもサイドアウトの応酬が続く。大﨑をスタートのセッターに起用したクボタが、井上の中に切り込んだスパイクやバックアタックを多用し、相手ブロックをかわして得点を重ねる。一方、千葉は座間がサーブやスパイクで点数を稼いでいく。しかし終盤、千葉のサーブミスや攻撃の連携のミスに乗じて、クボタが第3セットをもぎ取った。
 第4セット、一矢報いたい千葉は、第3セットに引き続き、座間のスパイクやブロックで得点するが、勢いに乗るクボタは、多彩な攻撃を見せ、攻撃の手を緩めることなくセットをものにして開幕2連勝を飾った。