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試合会場レポート

試合番号776

開催日2022/11/13

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 千葉公園スポーツ施設体育館

観客数:85 開始時刻:15:30 終了時刻:16:38 試合時間:1:08 主審:笈川 博彰 副審:矢田 義明

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 8
3 25 第1セット
【0:22】
19 0
25 第2セット
【0:20】
18
25 第3セット
【0:20】
15
第4セット
【】
第5セット
【】

東京ヴェルディ

監督 田島 一浩
コーチ 田中 伸篤
   
通算 0 勝 4 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 チームとして誰が出てもそれぞれの特徴を活かしたバレーができるよう練習してきました。セット毎に変化のあるオフェンス、ディフェンスシステムで優位にゲームを展開することができました。
 しかし、サーブやレセプションのミスも見受けられたため、しっかり修正し、次週に臨みます。
 今日はたくさんの応援をありがとうございました。

25
  • 片野坂
     
  • 江崎
     
  • 有津
    (中西)
  • 壇上
    (後藤)
  • 近藤
     
  • チョン
     

1


  • 大村
     
  • 熊谷
     
  • 辻田
    (藏田)
  • 石黒
     
  • 柳川
     
  • 山田(駿)
     
19

リベロ:

山根

リベロ:

宮田、坂上

25
  • 高橋
     
  • 中西
     
  • 有津
    (高階)
  • 岡本
     
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

2


  • 熊谷
     
  • 石黒
     
  • 大村
    (藏田)
  • 山田(駿)
     
  • 辻田
     
  • 柳川
    (江川)
18

リベロ:

山根

リベロ:

宮田、坂上

25
  • 高橋
     

  •  
  • 壇上
    (中西)
  • 岡本
    (後藤)
  • 近藤
     
  • 片野坂
     

3


  • 藏田
    (與崎)
  • 熊谷
     
  • 辻田
     
  • 石黒
     
  • 大村
     
  • 山田(駿)
     
15

リベロ:

山根

リベロ:

宮田、坂上


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の疲れを心配していたが、スタートは悪くなかった。中盤よりミスが続き、サーブに押されながらも良いところは出たが、このセットを押し切られてしまった。
 第2、第3セットはメンバーを交代して戦ってみたが、こちらにリズムが来ることなくゲームが終了してしまった。
 ファン、サポーター、スポンサー、関係者の皆さま応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 昨日惜敗し、何としても巻き返したい東京ヴェルディと奈良ドリーマーズの対戦。
 第1セット、東京Vはコースをつくサーブで奈良のサーブレシーブを崩しにかかる。奈良は江崎のバックアタック、チョンのスパイクで相手ブロックを崩しにかかる。東京Vのレシーブが崩れたところに奈良の縦横無尽に仕掛けるスパイクが決まる。たまらず東京Vはタイムアウトを取るも、流れを維持した奈良がセットをものにした。
 第2セット、序盤から奈良が猛攻をしかける。東京Vは気迫のこもったプレーを見せるも、なかなか得点に結びつかない状況が続く。東京Vは要所で大村、江川、山田にトスを回し、攻防戦を繰り広げる。しかし、流れは奈良のまま、終盤へ突入する。奈良は片野坂、中西、高橋の攻撃で相手ブロックに的を絞らせない。最後までリズムが掴めない東京Vを抑えて、奈良がセットを連取した。
 第3セット、後がない東京Vに対し、リズムに乗ってきた奈良は、序盤から猛攻を仕掛け、一気に点差を広げて逃げの体勢に入る。何としても食らいつきたい東京Vだったが、連続でタイムアウトを取らざる終えない状況となる。奈良はクイック、バックアタックなどを駆使し、ゲームの主導権を握り続ける。最後まで多彩な攻撃で得点を重ねた奈良が開幕3連勝を飾った。