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試合会場レポート

試合番号790

開催日2022/11/27

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 三好公園総合体育館

観客数:52 開始時刻:13:05 終了時刻:14:41 試合時間:1:36 主審:岡谷 仁 副審:沢田 久美子

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 2 勝 4 敗
ポイント 5
3 25 第1セット
【0:19】
17 1
25 第2セット
【0:26】
27
25 第3セット
【0:21】
22
25 第4セット
【0:21】
14
第5セット
【】

福岡ウイニングスピリッツ

監督 岡本 祥吾
コーチ 平岩 真澄
   
通算 1 勝 3 敗
ポイント 3

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン2勝目を素直に喜びたい。ただ、集中力が持続しない所だとかサーブで崩された時のプレーについては、次節への課題として修正したい。
 次の岐阜大会はトヨタ自動車サンホークスとの連戦になるので対策と準備をしっかりして臨みたい。
 応援ありがとうございました。

25
  • 小林
     
  • 山本(映)
     
  • 山本(希)
    (西野)
  • 那須野
    (岡山)
  • 中田
     
  • 中村
    (本多)

1


  • 山下
     
  • 川原(雅)
     
  • 金川
     
  • 平島
     
  • 西山
     
  • 藤原
     
17

リベロ:

熊谷

リベロ:

堂園

25
  • 小林
     
  • 山本(映)
    (谷口)
  • 山本(希)
    (西野)
  • 那須野
     
  • 中田
     
  • 本多
    (友渕)

2


  • 藤井
     
  • 川原(雅)
     
  • 平方
     
  • 平島
     
  • 西山
     
  • 藤原
     
27

リベロ:

熊谷

リベロ:

堂園

25
  • 小林
    (友渕)
  • 山本(映)
    (谷口)
  • 山本(希)
     
  • 那須野
    (西野)
  • 中田
     
  • 本多
     

3


  • 藤井
     
  • 川原(雅)
    (金川)
  • 平方
     
  • 平島
     
  • 西山
     
  • 藤原
     
22

リベロ:

熊谷

リベロ:

堂園

25
  • 友渕
     
  • 山本(映)
     
  • 山本(希)
    (西野)
  • 那須野
    (岡山)
  • 中田
     
  • 本多
     

4


  • 藤井
     
  • 川原(雅)
     
  • 平方
     
  • 平島
     
  • 西山
     
  • 藤原
     
14

リベロ:

熊谷

リベロ:

堂園


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 結果としては敗戦してしまいましたが、チームとしても選手個人としても、とても多くのいい経験となりました。
 応援してくださる方々の為にもまだ成長段階のチームですが、精進していこうと思います。
 会場に足を運んでいただいたファンの方々、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 共にシーズン2勝目を目指す、近畿クラブスフィーダと福岡ウイニングスピリッツの対戦。
 第1セット、近畿は小林にボールを集め、レフトからの力強いアタックで得点していく。また、小林はサーブでもエースを取るなど活躍する。対する福岡WSは、山下にボールを集め、応戦する。終盤は、近畿・本多が、ジャンプの高さを生かした攻撃で相手の守備を崩し、セットを先取した。
 第2セット、序盤は1点を争う展開となるが、中盤以降は近畿が本多や山本(希)の攻撃で得点を重ね、福岡WSを引き離していく。苦しい展開となった福岡WSだが、終盤まで粘り、平島のサービスエースでデュースに持ち込むと、最後は藤井のブロックが決まり、セットを取り返した。
 第3セット、序盤は互いに点を取り合う展開となるが、中盤以降、近畿は山本(希)のサーブで3連続ブレイクしてリードすると、本多がアタックやブロックで得点を重ね、リードを保ったままこのセットを奪い返した。
 第4セット、後の無くなった福岡WSは、藤井が気迫の入ったアタックを決めるものの、近畿は前のセットの勢いのまま、アタッカー陣が躍動して点差を広げ、セットを連取してこの試合をものにした。