試合会場レポート

試合番号791

開催日2022/12/03

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立上板橋体育館

観客数:0 開始時間:13:00 終了時間:14:15 試合時間:1:15 主審:大井 悠矢 副審:加藤 飛翔

警視庁フォートファイターズ

監督 平林 康裕
コーチ 中道 元貴
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 22
3 25 第1セット
【0:25】
23 0
25 第2セット
【0:22】
20
25 第3セット
【0:22】
22
第4セット
【】
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 1 勝 6 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 千葉ZELVAとは今シーズン2戦目でお互いの手の内が分かっている中、斎藤選手へのマークがきつくなり、終盤苦しい展開となってしまいました。そんな中、セットを落とさずに勝ち切れたことは大きいですが、リーグ優勝するためには今後の課題がたくさんあります。
 明日もしっかりとしっかりと準備をして挑みたいと思います。
 配信やライブスコアを見て応援して下さった皆様、ありがとうございました。明日も応援よろしくお願いいたします。

25
  • 中道
    (新垣)
  • 齋藤
     
  • 阿部
    (小山)
  • 大野
     
  • 伊藤
     
  • 平原
     

1


  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
    (齋藤(貴紀))
  • 高田
    (松下(正))
  • 野沢
     
  • 橋本
    (高村)
  • 座間
     
23

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

野澤、遠藤

25
  • 河西
     
  • 齋藤
     
  • 阿部
    (井野)
  • 大野
     
  • 伊藤
     
  • 平原
     

2


  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
     
  • 高田
    (齋藤(貴紀))
  • 野沢
     
  • 橋本
    (瀧内)
  • 座間
     
20

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

野澤、遠藤

25
  • 河西
     
  • 齋藤
     
  • 阿部
     
  • 大野
    (井野)
  • 伊藤
     
  • 平原
     

3


  • 高田
     
  • 板橋
     
  • 瀧内
     
  • 齋藤(貴大)
    (高村)
  • 座間
     
  • 野沢
    (齋藤(貴紀))
22

リベロ:

吉澤、神谷

リベロ:

野澤、遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

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リベロ:

 

リベロ:

 


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5



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  •  

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リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 年内最後の大会。何とか勝ちを取りたい一戦。いつも通り点差がついて追いかける試合となりました。追いつき食らいつく所までいったものの、相手の守備を崩すことが最後まで出来ずに負けてしまいました。
 明日は2022年最後の試合となるので、チームを立て直して試合に臨みます。
 明日も応援よろしくお願い致します。

<要約レポート>

 現在首位の警視庁フォートファイターズと2勝目を上げ波に乗りたい千葉ZELVAの対戦。
 第1セット、序盤は警視庁がサーブで攻め、齋藤(浩)、大野のアタック、阿部のブロックなどで点数を重ねる。対する千葉は、高田や座間の高いブロックで相手の攻撃を封じ、応戦する。中盤からは、互いに攻撃陣が打ち合う展開となり、警視庁は中道や阿部のアタック、千葉は座間や野沢のアタックが決まり、一進一退の攻防となる。終盤、千葉は、野沢がブロックを随所で決めて波に乗るが、警視庁は齋藤(浩)がアタックを決めて突き放し、セットを先取する。
 第2セット、序盤から警視庁はサーブで攻め、セッターの伊藤が攻撃陣を操り、点を重ねる。対する千葉も、杉崎が懸命にトスを上げて繋ぎ、野沢を中心に攻めて応戦する。終盤、千葉は齋藤貴大、高田のブロック、野沢のアタックなどで追い上げるが、主導権を握る警視庁は平原のサービスエース、齋藤(浩)のアタックなどで点差を広げ、セットを連取する。
 第3セット、後のない千葉は座間のアタック、齋藤貴大のブロック、瀧内のノータッチエースが3連続で決まり主導権を握るが、すかさず警視庁は、齋藤(浩)のアタックで追いつき、中盤は一進一退の攻防となる。終盤、千葉は齋藤貴大のアタックや高田のブロックで迫るが、警視庁は平原がアタックを決め、警視庁がストレートで勝利した。