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試合会場レポート

試合番号797

開催日2022/12/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立上板橋体育館

観客数:集計中 開始時刻:14:30 終了時刻:15:46 試合時間:1:16 主審:大井 悠矢 副審:渡辺 千恵

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 松枝 寿明
コーチ 池田 正一
   
通算 4 勝 4 敗
ポイント 13
3 27 第1セット
【0:23】
25 0
25 第2セット
【0:23】
23
25 第3セット
【0:24】
23
第4セット
【】
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 素直に嬉しい勝利です!ホームゲームで2勝でき、とてもよかったです。
 最後まで、拾い負けすることなく戦えたことが勝利に繋がったと思います。年明けまで試合はありませんが、しっかりと準備しておくようにします。
 最後まで応援ありがとうございました。

27
  • 岩阪
    (宇佐見)
  • 紅林
     
  • 新山
     
  • 星名
     

  •  

  •  

1


  • 山田(誠)
     
  • 松下(正)
     
  • 座間
     
  • 板橋
    (橋本)
  • 野沢
    (齋藤(貴紀))
  • 齋藤(貴大)
     
25

リベロ:

野田

リベロ:

野澤、遠藤

25
  • 岩阪
    (鈴木)
  • 紅林
     
  • 新山
     
  • 星名
     

  •  

  •  

2


  • 山田(誠)
    (橋本)
  • 松下(正)
     
  • 座間
    (齋藤(貴紀))
  • 板橋
     
  • 野沢
    (高田)
  • 齋藤(貴大)
     
23

リベロ:

野田

リベロ:

野澤、遠藤

25
  • 岩阪
     
  • 紅林
     
  • 新山
    (宇佐見)
  • 星名
     

  •  

  •  

3


  • 齋藤(貴大)
     
  • 野沢
    (高田)
  • 板橋
     
  • 座間
     
  • 松下(正)
     
  • 橋本
    (山田(誠))
23

リベロ:

野田

リベロ:

野澤、遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 年内最後の試合となり勝ちたい一戦でした。
 試合展開的に受け身にならず、攻めるバレーボールが出来ましたが、要所要所での大事な場面でミスが出てしまい、チームに流れを作ることが出来ませんでした。
 来年は1月7日からの大阪大会になります。引き続き、応援よろしくお願い致します。
 

<要約レポート>

 年内最後のホームゲームで2連勝を飾りたいトヨタモビリティ東京スパークルと2勝目を上げて締めくくりたい千葉ZELVAの対戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防となり、トヨタモビリティは紅林、千葉は野沢を中心にアタックを決め、点を取り合う。中盤、千葉はブロックからの切り返しの攻撃を座間や松下らが随所で決めて、試合の主導権を握る。対するトヨタモビリティは粘り強く拾って繋げ、東や新山がアタックを決めて追いかける。終盤までデュースにもつれ込んだこのセットを最後は星名がノータッチサービスエースを決めて、トヨタモビリティが先取する。
 第2セットも序盤から点の取り合いが続く。千葉は随所でブロックが功を奏し、松下の連続ブロックが決まると波に乗る。対するトヨタモビリティは、岩阪のサービスエースや森のアタックなどで応戦する。中盤も、千葉は松下のアタック、トヨタモビリティは東のアタックが随所で決まり、互いに譲らない展開となる。終盤、星名のサービスエースで主導権を握ったトヨタモビリティが粘る千葉を振り切り、セットを連取する。
 第3セット、後がない千葉は怒涛の攻撃でトヨタモビリティを攻め、序盤は主導権を握る。中盤、トヨタモビリティは東や紅林のアタックやブロックで応戦し、終盤に岩阪が連続ブロックを決めて追いつく。その後はデュースの展開が続き、最後は紅林のアタックが連続で決まり、トヨタモビリティがストレートで勝利し、ホームゲーム2連勝で締めくくった。