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試合会場レポート

試合番号799

開催日2022/12/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : OKBぎふ清流アリーナ

観客数:285 開始時刻:13:00 終了時刻:14:06 試合時間:1:06 主審:成瀬 修平 副審:加藤 知也

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ 伊藤 公浩
   
通算 7 勝 2 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:24】
21 0
25 第2セット
【0:18】
17
25 第3セット
【0:18】
14
第4セット
【】
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 2 勝 6 敗
ポイント 5

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 岐阜ホームゲーム2日目、昨日と同カードの近畿クラブスフィーダとの対戦であった。
 各セット共にスタートのサーブレシーブが乱され、苦しんだが、よく耐えてくれた。効果的なブロックポイントとサイドアタッカーの思い切ったアタックでストレートでの勝利を嬉しく思います。
 会場でのたくさんの応援にも感謝いたします。ありがとうございました。

25
  • 石黒
    (大野)
  • 吉岡
     
  • 山岡
     
  • 西村
     
  • 川端下
     
  • 平野
     

1


  • 那須野
     
  • 北村
     
  • 谷口
     
  • 久保田
     
  • 永瀬
     

  • (中越)
21

リベロ:

福島、神代

リベロ:

熊谷

25
  • 石黒
     
  • 吉岡
     
  • 山岡
     
  • 西村
     
  • 川端下
    (大野)
  • 平野
     

2


  • 那須野
    (山本(映))
  • 北村
     
  • 谷口
     
  • 久保田
     
  • 永瀬
    (友渕)

  • (中越)
17

リベロ:

神代

リベロ:

熊谷

25
  • 石黒
    (岸森)
  • 吉岡
     
  • 山岡
    (上坂)
  • 西村
     
  • 川端下
    (大野)
  • 平野
     

3


  • 那須野
     
  • 本多
     
  • 谷口
     
  • 久保田
     
  • 北村
     

  • (山本(希))
14

リベロ:

神代

リベロ:

熊谷


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 第1セットの出だしはリズムもムードも良く、ゲームプランは成功していたものの、チャンスボールを生かすことができなかった。第2セット以降はミスが連発、経験値の低さを痛感した。
 次の1月のホームゲームまで、まだ1ヶ月以上あるので、課題を克服したい。
 応援ありがとうございました。1月のホームゲームもよろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨日の勢いそのままにホームゲームで連勝を飾り、さらに上位をめざして勝ち星を積み重ねたいトヨタ自動車サンホークスと、上位チームを相手にする中でも連敗を避けたい近畿クラブスフィーダとの一戦。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防を繰り広げる。テクニカルタイムアウト後、抜け出したのはトヨタ自動車。石黒のブロックが決まり、その後も吉岡、川端下が得点を重ねる。対する近畿は永瀬、谷口のアタックで応戦するも、トヨタ自動車が追いすがる近畿を退け先取した。
 第2セットは吉岡、川端下、西村が躍動し、着実にポイントを上げたトヨタ自動車がリードを広げる。近畿は必死に食い下がるものの、トヨタ自動車は石黒が要所でブロック、アタックを決め、ゲームの主導権を譲ることなくセットを連取した。
 第3セット、トヨタ自動車の持ち味である攻撃力が大爆発。近畿は北村がチームを鼓舞するも、トヨタ自動車は中盤以降の8連続得点もあり、終始、リードを保ってゲームを優位に進め、このセットも制した。ホームゲームでの連勝を飾ったトヨタ自動車には観客席からキッズエスコートに参加した子どもたちの拍手やマスク越しでのかわいらしい声援が贈られ、試合を盛り上げた。
 今日の試合で両チームとも年内開催のV・レギュラーラウンドを終了。年明けからの試合に向けてトヨタ自動車は盤石の、そして近畿は巻き返しのスタートが期待される一戦であった。