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試合会場レポート

試合番号815

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:170 開始時刻:16:15 終了時刻:17:54 試合時間:1:39 主審:立花 法真沙 副審:北原 良太

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 4 勝 8 敗
ポイント 11
3 21 第1セット
【0:22】
25 1
25 第2セット
【0:21】
19
25 第3セット
【0:23】
20
25 第4セット
【0:24】
22
第5セット
【】

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 松枝 寿明
コーチ
   
通算 5 勝 6 敗
ポイント 15

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 須坂での初戦、第1セットはリズムが合わなかったものの第2セット以降は学生中心にしっかりコミュニケーションがとれ勝利できたことは今後の成長につながる。
 ミスにくじけず常にアグレッシブにプレーし、明日は長野GaRonsに勝利したい。
 応援ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

21
  • 後藤
     
  • 谷口
    (友渕)
  • 安田
    (熊谷)
  • 那須野
    (中越)
  • 久保田
     
  • 北村
     

1


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 秋元
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
25

リベロ:

荒木

リベロ:

野田

25
  • 後藤
     
  • 友渕
    (熊谷)
  • 安田
    (東影)
  • 那須野
    (久保田)
  • 中越
     
  • 北村
     

2


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 秋元
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
19

リベロ:

荒木

リベロ:

野田

25
  • 後藤
     
  • 友渕
    (熊谷)
  • 東影
     
  • 那須野
    (久保田)
  • 中越
    (鹿嶌)
  • 北村
     

3


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 西河
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
20

リベロ:

荒木

リベロ:

野田

25
  • 後藤
     
  • 友渕
    (熊谷)
  • 東影
     
  • 那須野
    (久保田)
  • 中越
    (鹿嶌)
  • 北村
     

4


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 西河
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
22

リベロ:

荒木

リベロ:

野田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 大事な所での1点をしっかり取り切る事ができずに残念な結果になってしまった。
 明日の試合はしっかりと修正して臨みたいと思います。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 先週の連敗から立て直しを図りたい近畿クラブスフィーダと勝ち越しを狙うトヨタモビリティ東京スパークルの一戦。
 第1セットは、序盤で4連続得点に成功したトヨタモビリティが東、天谷を柱に試合を優位に進め、先に20点に到達。近畿も粘り強く反撃し、後藤の連続得点などで18-20と迫るものの届かず、最後は星名のブロックでトヨタモビリティが逃げ切りに成功した。
 第2セットは、近畿がセッターを中越に交替してスタート、後藤の強打が連続で決まり4点のリードを奪う。トヨタモビリティも粘り強い守備から多彩な攻撃で反撃するも、後藤と北村が好調な近畿との得点差が縮まらない。星名のブロック得点でトヨタモビリティが2点差まで追い上げるが、近畿・後藤の強烈なサーブが2本続いてゲームセット。セットカウント1-1となった。
 第3セットは、スタートから激しい強打の応酬で主導権を争い、5-5からブレイクに成功して抜け出した近畿がリードする展開。トヨタモビリティも必死に食い下がるが波に乗れず、点差を広げられてしまう。勢いに乗った近畿がセットポイントを奪ったあと、トヨタモビリティもブレイクに成功したものの25-20で近畿が押し切った。
 第4セットは、6-6から徐々に抜け出した近畿が後藤、北村の強打を軸に主導権を握り、徐々にリードを広げて終盤戦へ。トヨタモビリティも東の強打などで反撃して21-20と1点差まで詰め寄っていくが、近畿が逃げ切り逆転勝利を挙げた。