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試合会場レポート

試合番号817

開催日2023/01/14

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 田川市総合体育館

観客数:250 開始時刻:13:00 終了時刻:14:54 試合時間:1:54 主審:田中 将士 副審:福本 信太郎

福岡ウイニングスピリッツ

監督 岡本 祥吾
コーチ 平岩 真澄
   
通算 1 勝 9 敗
ポイント 3
1 18 第1セット
【0:22】
25 3
25 第2セット
【0:23】
19
25 第3セット
【0:29】
27
29 第4セット
【0:31】
31
第5セット
【】

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 3 勝 9 敗
ポイント 10

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 福岡で2回目となるホームゲームを勝利で飾りたかったのですが、あと一歩のところで勝ち切れず、本当に悔しい思いでいっぱいです。
 選手全員、様々な力を発揮しているので、ここからまた成長できるようチーム一丸となって頑張っていきます。
 会場へ足を運んでくださったファンの皆様、温かいご声援ありがとうございました。

18
  • 日車
     
  • 馬渡
     
  • 平島
     
  • 金川
    (田代)
  • 内田
     
  • 山下
     

1


  • 瀧内
    (小林)
  • 松下(和)
     
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
     
  • 野沢
     
  • 橋本
    (齋藤(貴紀))
25

リベロ:

藤尾

リベロ:

遠藤

25
  • 日車
     
  • 馬渡
     
  • 平島
     
  • 金川
    (田代)
  • 内田
     
  • 山下
    (西山)

2


  • 瀧内
    (小林)
  • 松下(和)
    (齋藤(貴紀))
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
     
  • 野沢
    (浅野)
  • 橋本
     
19

リベロ:

藤尾

リベロ:

遠藤

25
  • 日車
     
  • 馬渡
     
  • 平島
     
  • 金川
    (田代)
  • 内田
    (味吉)
  • 山下
    (西山)

3


  • 瀧内
    (齋藤(貴紀))
  • 松下(和)
     
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
    (山田(要))
  • 野沢
    (板橋)
  • 橋本
     
27

リベロ:

藤尾

リベロ:

遠藤

29
  • 日車
     
  • 馬渡
     
  • 平島
     
  • 金川
     
  • 内田
    (味吉)
  • 山下
    (西山)

4


  • 松下(和)
     
  • 杉崎
    (山田(要))
  • 瀧内
    (齋藤(貴紀))
  • 橋本
     
  • 松下(正)
     
  • 野沢
     
31

リベロ:

藤尾

リベロ:

遠藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 いつも通り先行される展開となりました。まだまだ課題は残りますが、プレー1つ1つが粘り強くなってきて、相手に楽に得点を与えるケースが少なくなってきています。
 明日も1勝をもぎ取りに行きます。また良い試合ができるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 福岡・田川会場でのホームゲームとなる10位福岡ウイニングスピリッツと9位千葉ZELVAの初戦。
 金川のアタックと馬渡のブロックによるブレイクで福岡WSがリードする展開で幕を開けた第1セット。対する千葉は橋本のブロックと速攻、野沢と松下(正)の強力なサイド攻撃で中盤に追いつき、終盤には野沢と橋本のブロックによる連続ブレイクで一気にリードを広げ、最後は松下(正)のサービスエースが決まってセットを先取した。
 続く第2セット、序盤から一進一退の攻防が続いたが、馬渡のサービスエースで一歩抜け出した福岡WSが、終盤山下の3連続アタック決定によるブレイクで一気にリードを広げ、最後は日車のバックアタックが決まってセットを奪い返した。
 第3セット、野沢のバックアタック2本で千葉がリードする展開となったが、福岡WSも山下のブロックや日車と馬渡の攻撃による連続ブレイクで追いつく。終盤デュースにまでもつれ込んだが、橋本の速攻と瀧内のブロックで千葉が接戦を制し、セットカウントを2-1とした。
 後のなくなった福岡WSは、馬渡にボールを集めつつ、山下のサイド攻撃と平島の速攻を絡めるなど攻撃の幅を広げて攻め、先に第4セットのセットポイントを迎える。しかし、千葉は野沢のバックアタックを含む連続得点で追いつき、前セットに続きデュースとなる。互いに好プレーが続くが、勢いに乗った千葉は、野沢にボールを集めて攻め続けると橋本のブロックで逆転し、粘る福岡WSを振り切って接戦を制し、勝利を飾った。