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試合会場レポート

試合番号824

開催日2023/01/21

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 千葉公園スポーツ施設体育館

観客数:285 開始時刻:13:00 終了時刻:14:58 試合時間:1:58 主審:梅北 将大 副審:池畑 翔

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 4 勝 10 敗
ポイント 13
1 24 第1セット
【0:26】
26 3
26 第2セット
【0:28】
28
25 第3セット
【0:25】
23
28 第4セット
【0:30】
30
第5セット
【】

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 松枝 寿明
コーチ 池田 正一
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 2回目のホーム戦、何とか勝利をもぎとりたい一戦でした。
 一進一退の攻防の中で緊迫した展開が続きましたが、こちらの力が一歩及ばずに負けてしまいました。
 明日もあります。チーム一丸で頑張りますので、応援よろしくお願いします。

24
  • 山田(要)
    (座間)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 松下(和)
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 橋本
     
  • 杉崎
    (板橋)

1


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
26

リベロ:

遠藤

リベロ:

野田

26
  • 齋藤(貴大)
    (瀧内)
  • 野沢
    (野澤)
  • 杉崎
    (山田(要))
  • 座間
     
  • 松下(和)
     
  • 橋本
     

2


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
28

リベロ:

遠藤

リベロ:

野田

25
  • 山田(要)
     
  • 瀧内
    (齋藤(貴大))
  • 松下(和)
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 橋本
     
  • 座間
    (杉崎)

3


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
23

リベロ:

遠藤

リベロ:

野田

28
  • 齋藤(貴大)
     
  • 野沢
    (野澤)
  • 山田(要)
     
  • 杉崎
     
  • 松下(和)
     
  • 橋本
     

4


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (高橋)
30

リベロ:

遠藤

リベロ:

野田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週2連敗したものの選手たちは下を向くことなく、今日の試合に臨めました。
 第3セットを取りきることができなかったことは、まだまだチームとしての課題だと思います。
 それでも今日の試合に勝利したことは、全員の自信になっていると思っています。
 明日も頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 新年最初のホームゲームを白星で発進したい千葉ZELVAと、前節をストレート勝ちしたトヨタモビリティ東京スパークルの一戦。
 第1セット、立ち上がりトヨタモビリティは紅林のレフトからの攻撃で先行するも、千葉は松下(和)のレフト攻撃と橋本のセンター攻撃で一進一退の攻防が終盤まで続く。終盤、トヨタモビリティは東のブロックで抜け出したと思われたが、千葉・橋本の2連続ブロックでデュースとなる。しかし、トヨタモビリティが浅川の緩急をつけた攻撃でセットを制した。
 第2セットは序盤から混戦となる。中盤、千葉は座間の高さのあるスパイクとセッター杉崎の絶妙なツーアタックでリードする。トヨタモビリティは流れを変えようとタイムアウトを取り、東、紅林のスパイクが冴え20‐17と逆転し、終盤を迎える。千葉・座間、松下(和)とトヨタモビリティ浅川、東の打ち合いとなりデュースまでもつれるが、最後はトヨタモビリティ紅林のレフトからのスパイクでセットを連取した。
 第3セット、後がない千葉は座間のライト攻撃とバックアタック、野沢のレフト攻撃で優位に試合を進める。トヨタモビリティは浅川のライト攻撃、東のレフト攻撃で応戦する。終盤、千葉は橋本のセンター攻撃とブロックでリードを広げ、最後は野沢のスパイクでセットを奪い返した。
 第4セットは序盤から一進一退の攻防が続く。終盤、トヨタモビリティは東のレフト攻撃と星名のブロックで5連続得点を挙げ抜け出したかと思われたが、千葉・齋藤(貴大)のブロックと野沢のレフト攻撃で再びデュースとなる。最後はトヨタモビリティ浅川がレフトから力強いスパイクを決め、粘る千葉を退けた。