ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号828

開催日2023/01/21

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : トヨタスポーツセンター

観客数:73 開始時刻:15:35 終了時刻:17:08 試合時間:1:33 主審:神戸 亮二 副審:杉浦 諒祐

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 11 勝 3 敗
ポイント 32
1 18 第1セット
【0:19】
25 3
25 第2セット
【0:19】
16
21 第3セット
【0:25】
25
21 第4セット
【0:21】
25
第5セット
【】

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 松浦 陣羽
   
通算 6 勝 8 敗
ポイント 16

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日はサーブのミスや軟打に対するレシーブ、ブロックタッチなど要所でミスが重なり、リズムをつかめず敗戦となった。
 次戦、改めて修正し、新たな気持ちで臨みたい。
 本日は応援ありがとうございました。

18
  • 藤川
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 片野坂
     
  • チョン
     
  • 有津
    (壇上)
  • 近藤
     

1


  • 北村
     
  • 久保田
     
  • 東影
    (中越)

  • (友渕)
  • 谷口
    (熊谷)
  • 後藤
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

荒木

25
  • 片野坂
     
  • 藤川
    (阿羅田)
  • 壇上
     
  • 岡本
     
  • 近藤
    (江崎)
  • チョン
    (高橋)

2


  • 北村
     
  • 久保田
     
  • 東影
    (友渕)

  •  
  • 谷口
    (熊谷)
  • 後藤
     
16

リベロ:

山根

リベロ:

荒木

21
  • 藤川
    (阿羅田)
  • 岡本
     
  • 片野坂
     
  • チョン
    (高橋)
  • 壇上
     
  • 近藤
    (江崎)

3


  • 北村
     
  • 久保田
     
  • 東影
    (友渕)

  • (中越)
  • 谷口
    (熊谷)
  • 後藤
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

荒木

21
  • 片野坂
     
  • 藤川
     
  • 壇上
     
  • 岡本
    (後藤)
  • 近藤
     
  • チョン
    (高橋)

4


  • 北村
     
  • 久保田
     
  • 東影
    (中越)

  • (友渕)
  • 谷口
    (熊谷)
  • 後藤
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

荒木


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今季6勝目、3連勝を奈良ドリーマーズからあげられたのはチームとして大きい。
 苦しい場面でも声を切らさず、挑戦していくチームの形ができてきたように感じます。流れや波に乗れないときも常にアグレッシブなプレーを今後も目指したい。
 明日は今季2敗しているトヨタ自動車サンホークスになんとか1勝したい。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 奈良ドリーマーズ対近畿クラブスフィーダの試合は、近畿が現在1位を行く奈良にセットカウント3-1で勝利した。
 第1セット、中盤まで両チーム共にサイドアウトを繰り返す競った展開が進む。近畿は10-11から後藤、北村が3本連続でスパイクを決め、2点リードでリズムに乗る。17-15から北村のサービスエース、後藤のスパイクとブロックで3連続得点しリードを広げると最後は伴がブロックを決めセットを先取した。奈良はチョン、藤川、岡本がスパイクで応戦するが近畿の勢いを止められなかった。
 第2セット、奈良が3連続得点しスタートする。近畿も東影のブロックポイント、谷口、後藤のスパイクで連続得点して追いつく展開となった。奈良は8-9から岡本が3本連続のブロックポイントで勢いに乗る。奈良はこのセット6本のブロックポイントをあげ、近畿の攻撃を封じてセットを取り返した。
 第3セット、近畿は後藤、東影、奈良は藤川、チョンがスパイクを決め合う競った展開で中盤に入る。近畿は10-11から後藤がスパイクとブロックで3連続得点し勢いに乗ると、奈良の反撃を押さえてこのセットを取り、セットカウント2-1とした。
 第4セット、近畿は第3セットを取った勢いのまま、出だしからリードしてゲームを進める。奈良は壇上、岡本のセンターからの攻撃、セッター近藤のツーアタックなども交えて攻撃の流れを引き寄せたいが、近畿の攻撃のリズムを崩せず、このセットも近畿が取り勝利した。