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試合会場レポート

試合番号833

開催日2023/01/22

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : トヨタスポーツセンター

観客数:67 開始時刻:13:45 終了時刻:15:43 試合時間:1:58 主審:神戸 亮二 副審:杉浦 諒祐

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 12 勝 3 敗
ポイント 34
3 23 第1セット
【0:19】
25 2
25 第2セット
【0:22】
21
28 第3セット
【0:29】
26
21 第4セット
【0:23】
25
15 第5セット
【0:13】
13

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ
   
通算 5 勝 11 敗
ポイント 18

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 長野GaRonsの崩れない戦いぶりに大変タフな試合になりましたが、コート外のメンバーも含め、一体となってよく頑張ってくれました。
 来週空きがあるため、課題となっている部分を確認し、2月からの試合に臨みたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

23
  • 片野坂
     
  • 江崎
     
  • 壇上
    (高橋)
  • 岡本
    (後藤)
  • 近藤
     
  • チョン
     

1


  • 奥原
     
  • 高井
    (篠原)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
    (荻野)
  • 福池
     
  • 浅田
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

難波

25
  • 片野坂
     
  • 江崎
    (阿羅田)
  • 壇上
     
  • 岡本
     
  • 近藤
    (後藤)
  • チョン
     

2


  • 高井
    (篠原)
  • 齊藤
     
  • 奥原
    (高橋)
  • 浅田
     
  • 小林(雅)
     
  • 福池
     
21

リベロ:

山根

リベロ:

難波

28
  • 片野坂
     
  • 江崎
    (藤川)
  • 壇上
     
  • 岡本
     
  • 近藤
     
  • チョン
    (高橋)

3


  • 奥原
     
  • 高井
    (篠原)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 福池
     
  • 高橋
     
26

リベロ:

山根

リベロ:

難波

21
  • 片野坂
     
  • 藤川
     
  • 壇上
     
  • 岡本
     
  • 近藤
     
  • チョン
    (高橋)

4


  • 高井
     
  • 齊藤
     
  • 奥原
     
  • 高橋
    (浅田)
  • 小林(雅)
     
  • 福池
     
25

リベロ:

山根

リベロ:

難波

15
  • 片野坂
     
  • 藤川
     
  • 壇上
     
  • 岡本
     
  • 近藤
     
  • チョン
     

5


  • 奥原
     
  • 高井
    (篠原)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
    (荻野)
  • 福池
     
  • 浅田
     
13

リベロ:

山根

リベロ:

難波

<監督コメント>

 昨日の結果を切り替えて挑みました。
 粘り強くブロックにかけ良い展開へつなげていくことができましたが、あと1点を取りきることができず結果を出すことができませんでした。
 チームとしてやることは明確なので、以降は勝負所の局面でどうやって戦っていくか、次週に向けて再調整していきます。
 2日間、愛知に応援に来てくださいました皆様、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 長野GaRonsと奈良ドリーマーズの試合は最後までどちらが勝利するか分からない白熱した試合となった。
 第1セット、序盤はお互いに1点ずつ取り合う展開。中盤以降もお互い譲らず点差が2点以上開かない。23‐22の場面で、長野GRは小林(雅)のブロックでセットポイントを掴むと、さらに小林(雅)がアタックを決めセットを奪う。
 第2セット、奈良はスタートから5連続得点をあげリードすると、中盤以降も自分たちのリズムで得点を重ねていく。点差を縮めたい長野GRは終盤に4連続得点を奪うも序盤の点差が響き、このセットは奈良が奪う。
 第3セット、序盤は1点ずつを取り合う展開だったが、中盤以降は連続得点の応酬となりどちらも譲らない。デュースまでもつれるが25‐26から藤川のアタックなどで3連続得点をあげた奈良が逆転でセットを奪う。
 第4セット、奈良がスタートから3連続得点を奪いリードするも、長野GRもすぐに追いつき、お互い譲らない展開。21‐20から長野GRが福池のアタックやブロックの活躍で3連続得点をあげて抜け出すと、最後は浅田がアタックを決めて長野GRがセットを奪う。
 第5セット、奈良は藤川、チョン、長野GRは浅田、奥原にボールを集めて得点を重ねていく。11‐11から奈良が壇上のブロックなどで2連続得点をあげて抜け出すと、最後はチョンのスパイクが決まり、フルセットの熱戦を奈良が制した。