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試合会場レポート

試合番号846

開催日2023/02/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 住吉スポーツセンター

観客数:70 開始時刻:12:00 終了時刻:14:00 試合時間:2:00 主審:大田黒 広道 副審:黒木 恭平

東京ヴェルディ

監督 田島 一浩
コーチ 田中 伸篤
   
通算 6 勝 12 敗
ポイント 17
3 21 第1セット
【0:25】
25 2
25 第2セット
【0:21】
18
18 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:24】
22
15 第5セット
【0:14】
9

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ
   
通算 6 勝 13 敗
ポイント 22

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 厳しい試合でした。相手にサーブで崩され、フルセットまでもつれましたが、何とか勝利することができ、来週のホームゲームに良い形で進められると信じています。来週も勝利できるよう頑張ります。

21
  • 沼口
    (大村)
  • 渡辺
     
  • 辻田
     
  • 石黒
     
  • 柿沼
     
  • 山田(駿)
    (宮田)

1


  • 福池
     
  • 高井
    (中條)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (松下)
  • 浅田
     
25

リベロ:

渡部

リベロ:

難波

25
  • 渡辺
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 沼口
     
  • 山田(駿)
    (宮田)
  • 辻田
     
  • 柿沼
     

2


  • 福池
    (高橋)
  • 高井
     
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (松下)
  • 浅田
    (奥原)
18

リベロ:

渡部、坂上

リベロ:

難波

18
  • 沼口
    (大村)
  • 渡辺
     
  • 辻田
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 柿沼
     
  • 山田(駿)
    (宮田)

3


  • 高橋
     
  • 高井
     
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
    (矢澤)
  • 荻野
    (松下)
  • 奥原
     
25

リベロ:

渡部、坂上

リベロ:

難波

25
  • 渡辺
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 沼口
     
  • 山田(駿)
    (宮田)
  • 辻田
     
  • 柿沼
     

4


  • 高橋
     
  • 高井
     
  • 小林(雅)
    (矢澤)
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (福池)
  • 奥原
     
22

リベロ:

渡部、坂上

リベロ:

難波

15
  • 沼口
     
  • 渡辺
     
  • 辻田
     
  • 石黒
     
  • 柿沼
     
  • 山田(駿)
    (宮田)

5


  • 高橋
    (福池)
  • 高井
    (中條)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (松下)
  • 奥原
     
9

リベロ:

渡部、坂上

リベロ:

難波

<監督コメント>

 昨日の敗戦をひきずらないよう気持ちを引き締め直し挑みましたが、結果を出すことが出来ず残念です。
 まだリーグは続きますので、来週は今回より熱いプレーが出来るようチームとして頑張ります。
 最後まであきらめないプレーをしていきます。

<要約レポート>

 第1セット、長野GaRonsはサーブで攻め序盤からリードを奪う。一方、東京ヴェルディは辻田のブロックなどで追い上げる。しかし、長野GRは粘り強いレシーブから攻撃につなげ、粘る東京Vを25対21で逃げ切った。。
 第1セットを失った東京Vは、第2セット出だしから山田(駿)のスパイクポイントなどで流れを掴むとそのままリードを保ち、このセットを取り、セット1対1のタイに持ち込んだ。
 続く第3セット、長野GRは序盤から奥原のスパイクを軸に、小林(雅)のブロックなどでリズムを掴み大きくリードを奪う。その後も連携の取れた攻撃で流れを失うことなく試合を進め、先行する。
 第4セット、序盤は競り合いとなるが、東京Vは石黒のブロックでリードすると、辻田、山田(駿)のスパイクで追いすがる長野GRを振り切り、セットを奪い返し、フルセットに持ち込んだ。
 最終セット、前半の競り合いから、東京Vは辻田のブロックや山田(駿)の連続スパイクなどでリードを広げると石黒のブロックも飛び出し、リードを保ったまま終盤に入り、最後は辻田のブロックが決まり、フルセットの熱戦に終止符を打った。