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試合会場レポート

試合番号862

開催日2023/02/19

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 千葉公園スポーツ施設体育館

観客数:350 開始時刻:13:00 終了時刻:14:35 試合時間:1:35 主審:梅北 将大 副審:笈川 博彰

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 6 勝 16 敗
ポイント 17
0 26 第1セット
【0:30】
28 3
15 第2セット
【0:25】
25
30 第3セット
【0:34】
32
第4セット
【】
第5セット
【】

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 河野 裕輔
   
通算 9 勝 14 敗
ポイント 31

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 長野さんのサーブに崩され、ブロックで得点を取られる場面が多かったのと、粘り強いレシーブを崩すことが出来なかった。また、チームとして攻め急いでしまいチャンスを逃してしまった。
 次週は大阪大会になります。応援よろしくお願いいたします。

26
  • 山田(誠)
     
  • 松下(和)
    (野澤)
  • 小林
     
  • 杉崎
     
  • 野沢
    (松下(正))
  • 橋本
     

1


  • 福池
     
  • 高井
    (篠原)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (高橋)
  • 浅田
    (松下)
28

リベロ:

遠藤、高田

リベロ:

難波

15
  • 小林
    (板橋)
  • 山田(誠)
    (齋藤(貴大))
  • 野沢
    (松下(正))
  • 松下(和)
    (浅野)
  • 橋本
     
  • 杉崎
     

2


  • 福池
     
  • 高井
     
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
    (高橋)
  • 浅田
    (奥原)
25

リベロ:

遠藤、高田

リベロ:

難波

30
  • 板橋
     
  • 橋本
    (齋藤(貴紀))
  • 松下(正)
     
  • 松下(和)
    (野澤)
  • 齋藤(貴大)
    (小林)
  • 杉崎
     

3


  • 福池
     
  • 高井
    (篠原)
  • 小林(雅)
     
  • 齊藤
     
  • 荻野
     
  • 浅田
    (松下)
32

リベロ:

遠藤、高田

リベロ:

難波


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 先週フルセット負けした千葉ZELVAに対して、気持ちで負けないように挑んだゲームでした。
 選手が最後まで負けないという気落ちで戦ってくれたことが、結果につながり本当に良かったです。
 残りの試合も自分たちのバレーボールをすることにこだわり、強い気持ちをもって戦っていきます。
 本日も会場で応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。来週に向けて気持ちを緩めることなく準備していきます。

<要約レポート>

 今季、ホームで初勝利を挙げ連勝を狙う千葉ZELVAと、昨日のゲームでは2セット先取されながらフルセットで大逆転し勢いに乗る長野GaRonsの一戦。
 第1セット、思い切りのよいサーブや速い攻撃を混ぜ、序盤は互角の試合運びが続く。先に抜け出したのは、小林(雅)や福池の高いブロックで攻撃を封じ込めた長野GR。対する千葉は橋本のブロックを機に一気に攻め、後半同点に追いつく。その後はデュースが続いたが、サーブで崩してチャンスを確実に決め続けた長野GRが逃げ切った。
 第2セット、出だしから福池がサーブで千葉のレシーブを苦しめ、チャンスを確実に決めた長野GRが先にリズムに乗る。また、セッター高井が要所要所で福池などのバックアタックを効果的に使い、リードを広げていく。対する千葉は、杉崎がコースを打ち分けたスパイクを決め、徐々に盛り返しにいく。しかし、リベロの難波が渾身のレシーブを見せるなど、拾ってつないで攻撃に結び付けた長野GRがそのままの勢いでセットを連取した。
 第3セット、後がない千葉がブロックやレシーブで、ボールに食らいついていく。また、攻撃の要の杉崎や松下(和)がスパイクを決め、先に抜け出す。しかし、長野GRは小林(雅)や齊藤のブロックで千葉の攻撃を続けて封じ込めると、そのままの勢いで終盤を迎える。千葉は杉崎のスパイクや松下(和)の強烈なサーブで追いつくと、そのままデュースにもつれ込む。互いのセッターが持ち味を発揮し、一進一退の攻防が続いたが、最後は長野GR荻野が気迫のこもったサーブを決め、白熱した試合を制した。