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試合会場レポート

試合番号868

開催日2023/02/25

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 近畿大学記念会館

観客数:100 開始時刻:13:00 終了時刻:15:13 試合時間:2:13 主審:吉川 耕平 副審:高木 智記

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ 有薗 亮平
   
通算 12 勝 10 敗
ポイント 33
3 22 第1セット
【0:25】
25 2
25 第2セット
【0:27】
22
27 第3セット
【0:29】
29
25 第4セット
【0:25】
22
15 第5セット
【0:15】
9

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 6 勝 17 敗
ポイント 18

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 序盤から千葉の勢いに押され、自分たちのリズムが掴めず苦しい戦いになった。
 第2セット以降はペースを掴みかけたが、相手ブロックのリバウンドで足が止まるなど、中々思うようなバレーができなかった。
 結果はホームゲームをフルセットで勝利することができたものの、様々なサポートあってのホームゲームなので、感謝の気持ちを持って明日も全力で挑みたい。
 応援ありがとうございました。

22
  • 後藤
     
  • 山本(映)
    (大原)
  • 東影
    (楠本)
  • 那須野
    (熊谷)
  • 中田
     
  • 北村
     

1


  • 松下(和)
    (野澤)
  • 小林
    (板橋)
  • 橋本
    (座間)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
     
25

リベロ:

荒木

リベロ:

遠藤、高田

25
  • 後藤
     
  • 山本(希)
    (大原)
  • 東影
    (熊谷)
  • 那須野
    (楠本)
  • 中田
    (久保田)
  • 北村
     

2


  • 小林
    (板橋)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 松下(和)
    (野澤)
  • 松下(正)
     
  • 橋本
     
  • 杉崎
     
22

リベロ:

荒木

リベロ:

遠藤、高田

27
  • 後藤
     
  • 山本(希)
    (大原)
  • 東影
    (楠本)
  • 那須野
    (熊谷)
  • 久保田
     
  • 北村
     

3


  • 松下(和)
    (野澤)
  • 小林
    (板橋)
  • 橋本
     
  • 齋藤(貴大)
     
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
    (野沢)
29

リベロ:

荒木

リベロ:

遠藤、高田

25
  • 後藤
     
  • 山本(希)
     
  • 東影
    (楠本)
  • 那須野
    (熊谷)
  • 久保田
     
  • 北村
     

4


  • 小林
    (板橋)
  • 齋藤(貴大)
    (瀧内)
  • 松下(和)
     
  • 松下(正)
    (野沢)
  • 橋本
     
  • 杉崎
    (座間)
22

リベロ:

荒木

リベロ:

遠藤、高田

15
  • 後藤
     
  • 山本(希)
     
  • 東影
    (熊谷)
  • 那須野
    (大原)
  • 久保田
     
  • 北村
     

5


  • 松下(和)
    (野澤)
  • 板橋
     
  • 橋本
    (座間)
  • 齋藤(貴大)
     
  • 杉崎
     
  • 野沢
    (松下(正))
9

リベロ:

荒木

リベロ:

遠藤、高田

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 相手の緩急あるサーブとビッグサーバーに守備を崩される展開から抜け出せない場面がありました。我慢強くブロックについたことや繋ぎがしっかりとできたことでセットを取ることができました。
 明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、近畿クラブスフィーダは後藤の強弱をつけたスパイクで得点を重ねリードする。一方の千葉ZELVAは、松下(和)や杉崎のブロックを含む6連続得点をあげて逆転に成功すると、松下(正)や杉崎のスパイクが要所で決まり先取する。
 第2セット、千葉はセッター小林の多彩なトスワークで相手ブロックを翻弄し、有利な試合展開を見せる。一方の近畿は、リベロを中心とした好レシーブから拾って繋ぐ全員バレーで応戦。後藤や北村の力強いスパイクが次々と決まり流れを引き寄せると、この勢いのままセットを奪取する。
 第3セット、一進一退の攻防が続く中、近畿は東影や後藤を中心とした攻撃で得点をあげる。対する千葉は、橋本のスパイクやブロックで得点を重ね追いつくと、デュースまでもつれ込む展開となり、最後は橋本のブロック、松下(和)のスパイクで連続得点をあげ、このセットをものにする。
 第4セット、後がない近畿は後藤や那須野にボールを集めて終始リードする。一方の千葉は、橋本や野沢のブロックで5連続得点をあげ、2点差まで追い上げ粘りを見せるも、近畿がリードを守り切り奪取、セットカウント2‐2のタイスコアに戻した。
 第5セット、手に汗握る展開の中、近畿はサーブで相手レシーブを崩し、東影や後藤が強烈なスパイクを決め、追いすがる千葉を振り切り、大声援の中、ホームゲームを見事勝利で飾った。