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試合会場レポート

試合番号876

開催日2023/03/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:310 開始時刻:13:00 終了時刻:14:50 試合時間:1:50 主審:立花 法真沙 副審:柄澤 大輔

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 多田 将希
   
通算 10 勝 16 敗
ポイント 34
3 26 第1セット
【0:28】
24 1
25 第2セット
【0:24】
20
17 第3セット
【0:22】
25
25 第4セット
【0:27】
23
第5セット
【】

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 17 勝 7 敗
ポイント 49

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今シーズン最終節となるホームゲームの1日目、奈良ドリーマーズとの対戦。
 我々がやってきたバレーボールをどこまでできるかがポイントでしたが、ホームの大声援の中、選手達はやり切ってくれたと思います。
 明日に向けて今日の振り返り、課題を皆で話し合い最終戦に挑みたいと思います。
 応援していただいた皆様、本当にありがとうございました。

26
  • 浅田
     
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
    (矢澤)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
    (篠原)
  • 福池
     

1


  • 藤川
     
  • 高橋
     
  • 岡本
    (石渡)
  • 有津
    (フランシス)
  • 中西
     
  • 片野坂
     
24

リベロ:

難波

リベロ:

山根

25
  • 浅田
    (奥原)
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
     
  • 小林(雅)
     
  • 高井
     
  • 福池
     

2


  • 藤川
     
  • 高橋
     
  • 岡本
    (石渡)
  • フランシス
     
  • 中西
     
  • 片野坂
     
20

リベロ:

難波

リベロ:

山根

17
  • 浅田
    (奥原)
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
     
  • 小林(雅)
     
  • 高井
    (篠原)
  • 福池
     

3


  • 藤川
     
  • 高橋
     
  • 岡本
    (石渡)
  • フランシス
     
  • 中西
     
  • 片野坂
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

山根

25
  • 浅田
     
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
    (高橋)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
    (篠原)
  • 福池
     

4


  • 藤川
     
  • 高橋
     
  • 岡本
    (石渡)
  • フランシス
     
  • 中西
     
  • 片野坂
     
23

リベロ:

難波

リベロ:

山根


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤に硬さが見られ、細かな連携ミス、サーブミスからなかなかリズムをつかむことができなかった。
 少しずつサーブレシーブからのアタックで中からの攻撃をすることで良い流れにできたが、勝ち切ることができなかった。
 あと3戦しかないが、どの試合も大事に戦っていきたい。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在2位の奈良ドリーマーズをホームに迎えた7位長野GaRonsの最終戦。
 第1セット序盤は、一進一退の主導権争いから長野GRが4連続得点に成功し、15‐11と一歩抜け出した。奈良も中西の強打などで反撃して2点差まで迫り終盤へ。福池や小林(哲)の強打で逃げ切りを図る長野GRと、藤川を軸に食い下がる奈良の競り合いはデュースに縺れ込んだが、小林(雅)のブロックで長野GRがセットを先取した。
 第2セットもどちらもブレイクを許さず14‐14まで試合が進む。奈良が18‐16とリードし流れを掴んだかに見えたが、長野GRは小林(雅)のサーブで得点するなど奈良の守備陣を崩すことに成功。強打とブロックが効果的に決まって逆転し、長野GRがセットを連取した。
 第3セットは勢いそのままに長野GRのペースでスタートしたが、奈良が片野坂のサービスエースやフランシスのブロックなどで逆転し、徐々にリードを広げていく。長野GRはタイムアウトやリリーフサーバーの起用で流れを変えようとするが、奈良は藤川が強打とブロックで効果的に得点し、優位を保ったままセットを奪い返した。
 第4セット序盤、両チームの守備陣が好プレーを連発して見応えのあるラリーが続いた。長野GRが次第に流れを掴んでリードしていくが、奈良は藤川を軸に反撃して食い下がる。2連続ブロック得点で2点差に迫られたところで長野GRはタイムアウトを取り、試合は我慢比べの様相となり1点差の攻防がしばらく続く。その後、リリーフサーバー高橋の好サーブで22点目を挙げた長野GRが3点差としたが、奈良も反撃して同点。しかし、最後は中央から小林(雅)が決め、長野GRが激闘に終止符を打ち、10勝目を挙げた。