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試合会場レポート

試合番号880

開催日2023/03/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:330 開始時刻:11:00 終了時刻:12:29 試合時間:1:29 主審:立花 法真沙 副審:柄澤 大輔

長野GaRons

監督 篠崎 寛
コーチ 多田 将希
   
通算 10 勝 17 敗
ポイント 34
0 19 第1セット
【0:24】
25 3
32 第2セット
【0:35】
34
23 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ自動車サンホークス

監督 近藤 浩
コーチ 伊藤 公浩
   
通算 21 勝 4 敗
ポイント 61

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今シーズンの最終戦、多くの皆様に来場いただき戦い抜くことができました。
 トヨタ自動車の強いサーブとクイックに耐えながら何とか自分達のバレーボールを貫き通したかったが、力及ばずでした。
 来シーズンへ向けて、着実なシステムの完成を目指して、立ち止まることなく進んでいきたいと思います。
 ホームゲームで支援いただいた皆様、アウェイゲームにもいつも応援に来ていただいた皆様、何度も心が救われました。本当にありがとうございました。

19
  • 浅田
     
  • 小林(哲)
     
  • 齊藤
    (矢澤)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
     
  • 福池
     

1


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

福島

32
  • 浅田
    (奥原)
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
     
  • 小林(雅)
     
  • 高井
    (篠原)
  • 福池
     

2


  • 平野
     
  • 川端下
    (大野)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
34

リベロ:

難波

リベロ:

福島

23
  • 浅田
     
  • 小林(哲)
    (荻野)
  • 齊藤
    (奥原)
  • 小林(雅)
     
  • 高井
    (中條)
  • 福池
     

3


  • 平野
     
  • 川端下
    (神代)
  • 西村
     
  • 山岡
     
  • 吉岡
     
  • 石黒
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

福島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 長野GRの最終戦、ホームゲームという試合で、ムードに負けない強い気持ちでゲームに臨みました。
 ゲームスタートは長野GRのサーブにサーブレシーブを乱され、自分たちのリズムを掴むことが困難でしたが、攻めのサーブとブロックで効果的に決めることができました。
 ストレート勝利でしたが、内容的には互角のゲーム展開でした。
 たくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 現在首位のトヨタ自動車サンホークスをホームゲームに迎え、シーズン最終戦を勝利で飾りたい長野GaRonsが対戦。
 第1セット序盤は、福池と小林(雅)の好サーブが続き長野GRが6‐1とスタートダッシュに成功する。トヨタ自動車は吉岡のサイド攻撃と石黒の速攻などで反撃し13‐11と逆転に成功。安定した守備から多彩な攻撃を展開したトヨタ自動車がじりじりと引き離していく。最後は西村のサーブがエンドラインいっぱいに決まり、トヨタ自動車がセットを先取した。
 第2セットは一進一退の攻防が続き、長野GRが7‐6とリードすると、トヨタ自動車は4連続得点して逆転。12‐9とリードしてテクニカルタイムアウトを迎える。互いに譲らず15‐15となったところで、トヨタ自動車がタイムアウトを要求。その後も縺れに縺れ、激しい得点争いとなったこのセットは、デュースに突入。最後はトヨタ自動車が西村と石黒の連続ブロック得点で逆転し、西村の強打で34点目を挙げてセットを連取した。
 第3セット、吉岡のスパイクと石黒のブロックでトヨタ自動車が10‐4とリードするが、長野GRも福池のスパイクでリズムを取り戻し1点差まで迫る。両チーム死力を尽くした激闘も守備力とブロックで勝ったトヨタ自動車が、25‐23と逃げ切り、ストレート勝ちを収めた。