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試合会場レポート

試合番号881

開催日2023/03/05

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 須坂市市民体育館

観客数:200 開始時刻:13:20 終了時刻:15:13 試合時間:1:53 主審:大井 和人 副審:待井 広光

奈良ドリーマーズ

監督 言上 真一
コーチ 丹下 雅行
   
通算 18 勝 7 敗
ポイント 51
3 25 第1セット
【0:23】
19 2
22 第2セット
【0:22】
25
23 第3セット
【0:25】
25
25 第4セット
【0:20】
21
15 第5セット
【0:11】
9

トヨタモビリティ東京スパークル

監督 松枝 寿明
コーチ 伊藤 優介
   
通算 10 勝 14 敗
ポイント 32

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 5セットを通して攻撃が決めきれず苦しい展開になったが、ディフェンス陣が良く耐えてくれ、タフなゲームを制することができた。
 細かなプレーの精度で勝ち切れない試合が続いていたので、この試合を糧に最終2連戦に臨みたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。最後までよろしくお願いいたします。

25
  • 片野坂
     
  • 江崎
    (阿羅田)
  • フランシス
     
  • 有津
     
  • 高橋
    (中西)
  • チョン
     

1


  • 紅林
     
  • 星名
     
  • 岩阪
    (高橋)
  • 天谷
     
  • 浅川
     

  •  
19

リベロ:

山根

リベロ:

野田

22
  • 片野坂
     
  • 中西
     
  • フランシス
     
  • 上岡
     
  • 阿羅田
     
  • 藤川
     

2


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (宇佐見)
25

リベロ:

山根

リベロ:

野田

23
  • 片野坂
    (藤川)
  • 江崎
     
  • フランシス
     
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • チョン
    (石渡)

3


  • 天谷
     

  • (高橋)
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 岩阪
    (西河)
25

リベロ:

山根

リベロ:

野田

25
  • 片野坂
    (チョン)
  • 江崎
     
  • フランシス
     
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 藤川
    (石渡)

4


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
    (鶴田)
  • 紅林
     
  • 西河
     
21

リベロ:

山根

リベロ:

野田

15
  • 片野坂
     
  • 江崎
     
  • フランシス
     
  • 有津
     
  • 高橋
     
  • 藤川
     

5


  • 天谷
     

  •  
  • 星名
     
  • 浅川
     
  • 紅林
     
  • 西河
     
9

リベロ:

山根

リベロ:

野田

<監督コメント>

 第2、第3セットを流れ良く攻撃も良いテンポで組み立てられていましたので、第4セットを何とかしたかったです。
 まだ残り試合ありますので一つでも勝てるように修正したいと思います。
 最後まで応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、星名のサーブ得点から4‐0とリードしたトヨタモビリティ東京スパークルに対し、奈良ドリーマーズは有津のブロックとサーブで得点し、さらにフランシスのブロックや江崎の強打も炸裂し、逆転して徐々にリードを広げていく。その後も奈良が優位に試合を進め、セットを先取した。
 第2セットは、9‐9まで競り合いが続いたが、トヨタモビリティは天谷が強打とサーブで連続得点すると、紅林も得点して3点差に。奈良もフランシスのブロックと片野坂の強打で再び14‐14の同点とする。トヨタモビリティは東の活躍で混戦を抜け出すと、奈良は藤川を軸に反撃して食い下がったが、トヨタモビリティが逃げ切りセットを奪い返した。
 第3セット、トヨタモビリティが浅川の連続ブロック得点などで8‐3とリードする。奈良もチョンの強打などで反撃し、21‐21の同点に追いつく。最後は星名のブロックから連続得点を挙げたトヨタモビリティがセットを連取した。
 第4セットは両者一歩も引かない得点争いとなり、奈良が1点リードしてテクニカルタイムアウトを迎えた。12‐12からブレイクに成功した奈良が、江崎の強打などで優位に立って終盤へ。徐々にリードを広げ、奈良がセットを奪い返した。
 第5セット、4‐4からフランシスのブロックと片野坂の強打でブレイクに成功した奈良が抜け出すかに見えたが、トヨタモビリティも浅川がブロックを決めて1点差に追い上げ必死の粘りを見せる。最後は江崎、藤川の高さを生かした奈良が押し切り、18勝目を挙げた。