ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号888

開催日2023/03/12

2022-23 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 千葉公園スポーツ施設体育館

観客数:374 開始時刻:13:00 終了時刻:15:02 試合時間:2:02 主審:梅北 将大 副審:小林 友香

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 7 勝 19 敗
ポイント 21
3 23 第1セット
【0:25】
25 2
20 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:24】
23
25 第4セット
【0:22】
19
15 第5セット
【0:17】
13

近畿クラブスフィーダ

監督 能登 栄輔
コーチ
   
通算 16 勝 11 敗
ポイント 45

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。いよいよ残り2試合。千葉大会は最後となります。また、歴史ある旧公園体育館では今年で閉館となります。何としても一勝と臨んだ一戦。昨日と同じ一進一退の攻防が続きましたが、最後まで踏みとどまりセットをもぎ取りました。
 次週は空いて、つくば大会です。引き続き応援よろしくお願いいたします。

23
  • 小林
    (板橋)
  • 橋本
    (浅野)
  • 松下(和)
     
  • 松下(正)
    (野沢)
  • 齋藤(貴大)
    (山田(誠))
  • 杉崎
     

1



  • (中越)
  • 友渕
    (秦)
  • 阿雲
     
  • 久保田
     
  • 北村
     
  • 東影
     
25

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

20
  • 松下(和)
    (松下(正))
  • 杉崎
     
  • 橋本
     
  • 山田(誠)
    (座間)
  • 板橋
     
  • 野沢
    (遠藤)

2


  • 友渕
    (三杉)
  • 久保田
     

  • (秦)
  • 東影
    (中越)
  • 阿雲
     
  • 北村
     
25

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

25
  • 齋藤(貴大)
    (座間)
  • 松下(正)
     
  • 板橋
     
  • 杉崎
     
  • 松下(和)
    (遠藤)
  • 橋本
     

3



  •  
  • 三杉
    (秦)
  • 阿雲
     
  • 久保田
     
  • 北村
     
  • 東影
    (中越)
23

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

25
  • 橋本
     
  • 松下(和)
     
  • 杉崎
     
  • 板橋
     
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
     

4


  • 友渕
    (三杉)
  • 久保田
     

  •  
  • 東影
    (中越)
  • 阿雲
    (秦)
  • 北村
     
19

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

15
  • 橋本
     
  • 松下(和)
     
  • 杉崎
     
  • 板橋
    (山田(誠))
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
    (座間)

5


  • 三杉
     
  • 久保田
     

  • (中越)
  • 東影
    (友渕)

  •  
  • 北村
     
13

リベロ:

野澤、高田

リベロ:

荒木

<監督コメント>

 何としても勝ちたい最終戦だったが、千葉の粘り強いレシーブと、千葉サポーターの熱い応援の前に残念な敗戦となった。
 今シーズンを振り返ると、序盤は苦しんだものの、試合を重ねるにつれ選手の成長が見られ、勝利につながった。新加入の選手も来シーズンが楽しみである。
 今シーズンの応援本当にありがとうございました。次シーズンもよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、千葉ZELVAは松下(和)のスパイク、杉崎のサーブで優位に立つ。近畿クラブスフィーダは北村、東影の攻撃で反撃、逆転に成功する。その後も阿雲のライトからの攻撃、ブロック、東影のセンター攻撃などで着実に加点し、粘る千葉を25‐23で振り切った。
 第2セットは友淵、北村の攻撃が冴え、立ち上がりから近畿のペースでゲームが進む。対する千葉は杉崎、松下(正)にボールを集め応戦するが、要所で近畿の伴、阿雲のブロックに阻まれ25‐20で近畿が連取する。
 第3セット序盤、千葉・松下(和)、松下(正)と近畿・北村、東影の打ち合いとなる。中盤千葉・松下(和)、橋本のブロックで抜け出し、終盤杉崎、齋藤(貴大)のスパイクが決まり接戦を制しセットカウント1‐2とする。
 第4セット、千葉は橋本、杉崎、齋藤(貴大)の連続ブロックで序盤から勢いに乗る。近畿はセッター久保田の早いトス回しと伴、北村の攻撃で応戦し、一進一退の攻防が続く。終盤千葉は相手のミスと杉崎、齋藤(貴大)のスパイクでこのセットを取りセットカウントを2‐2の振り出しに戻す。
 第5セット、千葉は松下(正)、齋藤(貴大)の攻撃で試合を優位に進める。近畿も北村、伴を中心に粘りをみせるが、終盤千葉・橋本のブロックが決まり流れを更に引き込むと、最後は松下(正)のスパイクで近畿を退け、ホーム最終戦を3‐2で勝利した。