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試合会場レポート

試合番号281

開催日2023/04/08

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   ファイナル4

会場 : 島津アリーナ京都

観客数:2086 開始時刻:12:00 終了時刻:13:26 試合時間:1:26 主審:山本 晋五 副審:林 淳一

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 6
3 25 第1セット
【0:26】
18 0
25 第2セット
【0:26】
21
25 第3セット
【0:28】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 長江 祥司
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もウルフドッグス名古屋にたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。
 お互いの勝利に対する熱い気持ちのこもったプレーで、とてもレベルの高い、ファイナルステージに相応しい試合だったと思います。
 どの場面でも一瞬の気も抜けない攻防戦で相手は終始プレッシャーをかけ続けてきましたが、そんなタフな試合の中で最後まで戦い抜くことができたのは、島津アリーナ京都へ足を運んで、我々を鼓舞してくださったファンの皆様のおかげです。
 明日はまた違った戦い方になると思いますので、これから明日までの時間を有効に使って、しっかりと準備をして勝利をつかみ取りたいと思います。
 新年度になり、新しい生活をされている方々にも『繋ぐ』バレーボールを通じて何か感じ取ってもらえるように我々もこのファイナルステージという新たなステージで成長し続けます。
 Here and Now...To Be Better Tomorrow

25
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
     
  • 高梨
     

  • (傳田)
  • 永露
     

1


  • 竹元
    (赤星)
  • 迫田
     
  • バーノン
     
  • 深津
    (山口)
  • 樋口
     
  • 松本
    (鵜野)
18

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (近)
  • 永露
     

2


  • 迫田
     
  • 深津
    (山口)
  • 竹元
    (赤星)
  • 松本
    (鵜野)
  • バーノン
     
  • 樋口
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

山本

25
  • クレク
     

  • (前田)
  • 山崎
     
  • 高梨
     

  • (傳田)
  • 永露
     

3


  • 深津
    (山口)
  • 松本
    (迫田)
  • 鵜野
     
  • 樋口
     
  • 竹元
    (赤星)
  • バーノン
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 序盤で得点を重ねることができず、終始難しい展開での戦いとなってしまいました。
 途中交代で入った選手が力を発揮して流れを変えてくれましたが、試合に勝利するまでには至りませんでした。
 切り替えて明日勝利できるよう、チーム一丸となって戦います。
 本日は応援ありがとうございました。
 明日も熱い応援、よろしくお願いします。

<要約レポート>

 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MENはV・ファイナルステージに突入。
 V・レギュラーラウンド上位4チーム総当たり戦による激戦必至のファイナル4。その開幕戦は、ウルフドッグス名古屋と堺ブレイザーズによって火ぶたが切られた。
 第1セット、序盤は一進一退の攻防が続く中、効果的に連続得点を重ねてWD名古屋が徐々にリードを広げる。終盤、高梨の技ありのサーブ、クレクの強烈なスパイクにより一気に相手を突き放し、WD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、深津のサービスエースなどで堺がリードする。しかし、中盤にクレクのブロックやスパイクで4連続得点しWD名古屋が逆転する。WD名古屋がそのままリードを広げるかと思われたが、堺は松本のスパイクで食らいつく。その後、永露のブロックでリードを奪い、最後は高梨が得点しWD名古屋がセットを連取した。
 第3セット、堺は山本を中心とした粘り強い守備でWD名古屋にリードを許さない。しかし、クレクを中心にWD名古屋が連続得点を重ね、中盤にゲームを動かす。終盤、樋口の連続スパイクにより堺が差を縮めるも、WD名古屋は高梨、山崎の強烈なスパイクで得点を重ね、WD名古屋がストレートで勝利した。