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試合会場レポート

試合番号491

開催日2023/04/09

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   ファイナル4

会場 : 高崎アリーナ

観客数:1855 開始時刻:12:05 終了時刻:13:37 試合時間:1:32 主審:佐々木 伸子 副審:津嶋 由香

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 中道 瞳
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 9
3 25 第1セット
【0:26】
23 0
27 第2セット
【0:30】
25
25 第3セット
【0:23】
12
第4セット
【】
第5セット
【】

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 馬場 大拓
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 4

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 勝てばファイナル進出が決まる大事な試合をしっかり勝ち切ることができて良かった。
 精度高く、質の良いサーブを打ち続けられたので、ディフェンスからの攻撃をしっかりと機能させることができた。
 引き続き、良い準備をして、来週のファイナルに備えたいと思う。
 本日は応援ありがとうございました。

25
  • 石川
     

  •  
  • 大崎
     
  • 小川
     
  • 野呂
     
  • クラン
     

1


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
23

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

山岸

27
  • 大崎
    (中田)
  • 石川
    (黒後)
  • 野呂
     

  •  
  • クラン
     
  • 小川
     

2


  • ロゾ
     
  • 岩崎
    (仁井田)
  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • 青柳
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 佐藤
     
25

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

山岸

25
  • 石川
    (黒後)

  •  
  • 大崎
    (中田)
  • 小川
     
  • 野呂
     
  • クラン
     

3


  • サンティアゴ
    (岩澤)
  • ロゾ
     
  • 内瀬戸
    (山崎)
  • 岩崎
    (仁井田)
  • 佐藤
     
  • 青柳
     
12

リベロ:

中島、水杉

リベロ:

山岸


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 東レアローズの皆さん、勝利おめでとうございます。
 埼玉上尾メディックスの選手たちは、最後の1点までメディックスのバレーと団結を貫いてくれました。
 メディックスのバレーボールのクオリティは決して悪くはありませんでした。我々以上に東レのバレーボールは素晴らしかったです。
 強い相手にもメディックスの選手たちは、自分を見失わずに戦ってくれたことを嬉しく思います。
 できるだけ早く切り替えて次の準備をしたいと思います。
 ご声援ありがとうございました。最後まで一緒に戦いましょう。

<要約レポート>

 ファイナル4第2戦、東レアローズと埼玉上尾メディックスの対戦。両チームとも前日に勝利しており、試合の結果次第では、ファイナル進出が決まる重要な一戦。
 第1セット、序盤から一進一退の攻防が続く。埼玉上尾は交代した仁井田が速い攻撃を決めてペースをつかみ、頭一つ抜け出す。その後、接戦が続くが、東レは石川、クランにボールを集めてセットをもぎ取る。
 第2セットも接戦となる。東レは両サイドからの早い攻撃とバックアタックで、埼玉上尾は内瀬戸、佐藤の緩急を織り交ぜた攻撃で得点を重ねていく。終盤、東レはクラン、上尾はロゾがそれぞれ強打を決め、デュースとなる。最後は東レが大崎の連続得点でセットを連取する。
 第3セット、東レのライトの速い攻撃が光った。流れを変えたい埼玉上尾はローテーションを1つ進め、マッチアップを変え、セットに臨む。東レは前衛を狙ったサーブで崩し、野呂、大崎が得点を重ねてリードを広げる。埼玉上尾は佐藤、内瀬戸、ロゾが応戦するも、流れを変えられず、最後は東レが小川のライト攻撃で締めくくった。
 この結果、東レはファイナル4成績が2勝0敗9ポイントとなりファイナル4の1位とファイナル進出が確定した。