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試合会場レポート

試合番号678

開催日2023/03/11

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : GBスポーツセンター

観客数:集計中 開始時刻:13:00 終了時刻:15:24 試合時間:2:24 主審:水間 絵美 副審:井野口 智洋

群馬銀行グリーンウイングス

監督 齋藤 真由美
コーチ 丸山 佳穂
   
通算 15 勝 5 敗
ポイント 45
2 25 第1セット
【0:28】
21 3
22 第2セット
【0:31】
25
25 第3セット
【0:27】
22
23 第4セット
【0:28】
25
13 第5セット
【0:18】
15

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 8 勝 12 敗
ポイント 23

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 レギュラーラウンド最終日、再試合を迎えることができました。
 遠方までお越しいただいたフォレストリーヴズ熊本に心から感謝申し上げます。
 歩みを止めず私たちが目指している目標に向け、全員バレーで戦い続けます。
 引き続き、群馬銀行グリーンウイングスへの応援よろしくお願いいたします。

25
  • 田中
     
  • ハンタヴァ
     
  • 伊藤
     
  • 清水
     
  • 松尾
     
  • 藤井
     

1


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
    (川上)
  • 入江
     
  • 和田
     
21

リベロ:

栗栖、吉岡

リベロ:

岡田

22
  • 田中
    (小林)
  • ハンタヴァ
    (藤原)
  • 伊藤
    (菊地)
  • 清水
     
  • 松尾
    (正木)
  • 藤井
     

2


  • 新谷
     
  • 川口
     
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
    (大谷)
  • 和田
     
25

リベロ:

栗栖、吉岡

リベロ:

岡田

25
  • 田中
    (白岩)
  • ハンタヴァ
     
  • 菊地
     
  • 清水
     
  • 松尾
    (藤原)
  • 藤井
     

3


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
    (大谷)
  • 和田
     
22

リベロ:

栗栖、吉岡

リベロ:

岡田

23
  • 白岩
     
  • ハンタヴァ
    (正木)
  • 菊地
     
  • 清水
    (道下)
  • 松尾
    (藤原)
  • 藤井
    (小林)

4


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
     
  • 和田
     
25

リベロ:

栗栖

リベロ:

岡田

13
  • 田中
     
  • ハンタヴァ
     
  • 道下
     
  • 清水
     
  • 松尾
     
  • 藤井
     

5


  • 新谷
     
  • 川口
    (中條)
  • 浜崎
     
  • 向井
     
  • 入江
     
  • 和田
     
15

リベロ:

栗栖

リベロ:

岡田

<監督コメント>

 選手たちが一丸となって良く最後まで戦ってくれた。
 これまでの多くの方々によるご協力のおかげでチームが成長できたことに深く感謝申し上げます。
 本当に選手たちが頑張ってくれた。
 これまでたくさんの応援、支援、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 12月3日の代替試合となる、V2女子レギュラーラウンド最終試合。
 第1セット、松尾が多彩な攻撃を操る群馬銀行グリーンウイングスに対し、フォレストリーヴズ熊本はサイド攻撃で応戦し、リードする。粘り強くブロックを展開する群馬銀行は、18‐18から藤井のアタックで逆転。熊本はアタッカーを狙ったサーブで攻めるが、群馬銀行がセットを先取した。
 第2セット、群馬銀行は徹底してブロックを複数つけるが、熊本は入江の力強いスパイクで得点を重ねる。熊本は一時逆転を許すも、川口のサーブで再びリードし、セットを奪った。
 第3セット、攻守にわたる入江の活躍で熊本がリード。劣勢の群馬銀行は、菊地のサーブと藤井のアタックで逆転する。その後も途中出場の藤原のサーブで畳みかけ、群馬銀行がこのセットを取った。
 第4セット、群馬銀行のスパイクミスが連続し、熊本がリードする。群馬銀行は白岩と菊地のサーブからブレイクに成功すると、さらに替わった道下が攻守で活躍して追いつくが、熊本は川口と入江が要所を締め、セットを取り返した。
 第5セット、群馬銀行のブロックがワンタッチを上手く取り、大活躍の熊本・入江の勢いを弱めて試合を優位に進める。それでも熊本は我慢強く入江と川口にボールを集めて追いつき、最後は群馬銀行のスパイクがアウトとなり、大接戦の末、熊本が勝利した。