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試合会場レポート

試合番号901

開催日2023/04/08

V・チャレンジマッチ ~2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 出場決定戦~   V・チャレンジマッチⅠ

会場 : ひたちなか市総合運動公園体育館

観客数:576 開始時刻:11:00 終了時刻:12:58 試合時間:1:58 主審:高橋 宏明 副審:沢田 元

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 23 第1セット
【0:27】
25 1
33 第2セット
【0:35】
31
25 第3セット
【0:25】
19
25 第4セット
【0:22】
18
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 独特の雰囲気の中、選手一人一人が最後までよく戦い抜いてくれた。
 富士通の勢いのあるサーブ、スパイクに苦しめられ、なかなかリズムを取ることができなかった。
 選手が試合を通して修正し、戦い抜いてくれたことで大きな1勝となった。
 明日も全員でしっかりと最後まで戦い抜きたい。
 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 明日もたくさんのご声援をよろしくお願いします。

23
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 工藤
     
  • 三輪
     

1


  • 田中
    (角)
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • 江藤
     
  • 谷平
     
  • エバデダン
     
25

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

33
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
    (中村)
  • 工藤
     

2


  • 田中
     
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • 江藤
     
  • 谷平
     
  • エバデダン
    (角)
31

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

25
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 工藤
     
  • 三輪
     

3


  • 田中
    (加藤)
  • 樋内
    (浅野)
  • 柳田
     
  • 江藤
    (長谷山)
  • 谷平
     
  • エバデダン
    (秦)
19

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

25
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
    (中村)
  • 工藤
    (伊藤)

4


  • 加藤
     
  • 樋内
     
  • 柳田
     
  • 長谷山
     
  • 谷平
     
  • エバデダン
    (田中)
18

リベロ:

リベロ:

小林、高橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今日はミーティングで確認した戦術が功を奏し、思い通りの展開になりましたが、第2セット終盤で得点を取り切れなかったことがすべてでした。
 明日は気持ちを切り替え、明るく楽しくそして強く、富士通バレーをお見せしたいと思います。
 ひたちなか市まで多くのファンの皆様にお越しいただきありがとうございました。
 明日は良いところをお見せしたいと思います。
 引き続きのご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、富士通カワサキレッドスピリッツはエバデダンのブロック、クイックで流れを引き寄せる。VC長野トライデンツはアラウジョのスパイクで応戦する。中盤、VC長野は工藤のスパイクから逆転するが、富士通は谷平に攻撃を集めて食らいつく。終盤、谷平のスパイク、サービスエースで逆転した富士通がセットを先取した。
 第2セット、富士通は柳田、樋内、VC長野は工藤を中心に攻撃を組み立てる。樋内、柳田のサービスエースで勢いに乗り6点のリードを奪った富士通だったが、サーブレシーブが乱れるとミスが続きVC長野に追いつかれる。その後はサイドアウトが続き長いデュースになったが、最後はVC長野が池田(幸)のブロックでセットを取り返した。
 第3セット、VC長野はアラウジョの連続得点でリードを奪う。富士通は浅野、加藤を投入するが、VC長野の猛攻を止められない。中盤以降、富士通は柳田、浅野のスパイク、谷平のブロックで追い上げるが、リードを守ったVC長野がセットを連取した。
 第4セット、セッター下川が的を絞らせないトスワークで攻撃を仕掛け、VC長野が序盤からリードする。富士通は粘り強いディフェンスから反撃をしたが、VC長野はアラウジョの得点などで富士通を振り切り、V・チャレンジマッチ第1戦に勝利した。