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試合会場レポート

試合番号905

開催日2023/04/09

V・チャレンジマッチ ~2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 出場決定戦~   V・チャレンジマッチⅠ

会場 : ひたちなか市総合運動公園体育館

観客数:751 開始時刻:11:00 終了時刻:12:51 試合時間:1:51 主審:正岡 卓 副審:新田 浩幸

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 22 第1セット
【0:26】
25 1
25 第2セット
【0:26】
19
26 第3セット
【0:28】
24
25 第4セット
【0:22】
13
第5セット
【】

富士通カワサキレッドスピリッツ

監督 山本 道彦
コーチ 廣本 遥
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 昨日同様に硬さが見られ、富士通の速い攻撃と粘りのあるレシーブに苦しめられました。
 大きなプレッシャーのなかで勝ち切れたことは、チームの成長につながったと思います。
 シーズンを通して選手一人一人がよく頑張ってくれました。本当に感謝したいと思います。
 長いシーズンをたくさんのご声援、本当にありがとうございました。
 もっともっと強いチームにして、ワクワクする楽しいゲームを繰り広げたいと思います。
 来シーズンもよろしくお願いします。
 ありがとうございました。

22
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 工藤
     
  • 三輪
     

1


  • 田中
    (秦)
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 加藤
     
25

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

25
  • 池田(幸)
     
  • アラウジョ
    (池田(颯))
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
     
  • 工藤
     

2


  • 田中
     
  • 谷平
     
  • 柳田
    (長谷山)
  • 江藤
    (秦)
  • 樋内
     
  • 加藤
     
19

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

26
  • 波佐間
     
  • 池田(幸)
     
  • 下川
    (中村)
  • 池田(颯)
     
  • 工藤
     
  • 三輪
     

3


  • 田中
    (秦)
  • 谷平
     
  • 柳田
     
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 加藤
     
24

リベロ:

リベロ:

小林、高橋

25
  • 池田(幸)
     
  • 池田(颯)
     
  • 波佐間
     
  • 三輪
     
  • 下川
    (中村)
  • 工藤
     

4


  • 田中
    (角)
  • 谷平
     
  • 柳田
    (秦)
  • 江藤
     
  • 樋内
     
  • 加藤
    (緒方)
13

リベロ:

リベロ:

小林、高橋


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 どうしても勝ちたい試合でしたが、VC長野を最後まで攻略することができませんでした。
 今シーズンは序盤からメンバー構成に悩み、迷走する時期もありましたが、選手たちがよく頑張ってここまで来ることができました。それは素晴らしいことだと思います。
 ただ最後に結果を残せなかったことは本当に悔しいと思います。
 来シーズンはもっと強いチームに成長したいと思います。
 応援してくださったファンの皆様や支えていただいた関係者の方々に感謝いたします。
 明るく楽しくそして強く頑張ります。
 今シーズンのご声援、本当にありがとうございました。

<要約レポート>

 昨シーズンに続きV1昇格へ挑む富士通カワサキレッドスピリッツは、昨日の敗戦から3ポイントの勝利を狙う。
 第1セット、激しい攻防で一進一退の展開となる。終盤、富士通が谷平と柳田のスパイクで流れを掴み、セットを先取した。
 第2セット、VC長野トライデンツは三輪のスパイク、波佐間でブロックで流れを引き寄せてリードする。VC長野は富士通・樋内、谷平に思い通りの攻撃をさせず、セットを取り返した。
 第3セット、序盤からVC長野が池田(幸)、工藤などの得点でリードする。そのまま24‐19のセットポイントを迎えたが、ここから富士通は意地を見せ、柳田の得点などでデュースに持ち込む。しかし、最後はVC長野が三輪のブロックでセットを連取し、この時点でV1残留を確定させた。
 第4セット、流れに乗ったVC長野は、池田(幸)、工藤の攻撃を中心に大きくリードする。富士通は柳田や樋内が奮起するが、リードを守ったVC長野がセットを奪い勝利した。