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試合会場レポート

試合番号913

開催日2023/04/09

V・チャレンジマッチ ~2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 出場決定戦~   V・チャレンジマッチⅠ

会場 : シティホールプラザ アオーレ長岡

観客数:837 開始時刻:11:00 終了時刻:12:48 試合時間:1:48 主審:慈眼 雅啓 副審:本間 明

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 2 勝 0 敗
ポイント 6
3 19 第1セット
【0:24】
25 1
25 第2セット
【0:21】
11
25 第3セット
【0:21】
15
25 第4セット
【0:33】
23
第5セット
【】

群馬グリーンウイングス

監督 齋藤 真由美
コーチ 丸山 佳穂
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 初日にストレート勝ちしたことから少し安心したのか、第1セットはもたつき、らしからぬゲーム展開をしてしまった。
 第2セットからは流れを取り戻し、まずまずの出来であったが、全員で戦う姿勢が甘さになり、必要以上に点数を取られてしまった。
 苦しい二戦、多くのファンの皆様に後押ししていただきました。本当にありがとうございました。
 長い長いシーズン、たくさんの皆様の熱い応援に心より感謝し、また次に向け頑張っていきます。

19
  • 金田
     
  • タナッチャ
    (濱田)
  • 及川
     
  • 川島
    (長瀬)
  • 宇賀神
    (遠藤)
  • 高柳
     

1


  • 藤井
     
  • 松尾
     
  • 清水
    (目黒)
  • 道下
     
  • ハンタヴァ
     
  • 白岩
     
25

リベロ:

城戸(陽)

リベロ:

栗栖

25
  • 金田
     
  • タナッチャ
    (遠藤)
  • 長瀬
     
  • 田口
     
  • 宇賀神
     
  • 高柳
     

2


  • 藤井
     
  • 松尾
    (正木)
  • 清水
     
  • 道下
     
  • ハンタヴァ
    (藤原)
  • 白岩
     
11

リベロ:

城戸(陽)

リベロ:

栗栖、吉岡

25
  • 金田
     
  • 遠藤
     
  • 長瀬
     
  • 田口
    (宮下)
  • 宇賀神
    (佐伯)
  • 高柳
     

3


  • 藤井
     
  • 松尾
     
  • 清水
    (目黒)
  • 道下
     
  • ハンタヴァ
    (小林)
  • 白岩
     
15

リベロ:

城戸(陽)

リベロ:

栗栖、吉岡

25
  • 長瀬
     
  • 金田
     
  • 宇賀神
    (及川)
  • 遠藤
    (濱田)
  • 高柳
    (佐伯)
  • 田口
     

4


  • 藤井
    (田中)
  • 松尾
     
  • 目黒
     
  • 道下
     
  • ハンタヴァ
     
  • 白岩
    (小林)
23

リベロ:

城戸(陽)

リベロ:

栗栖、吉岡


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もありがとうございました。
 自分たちの目標に達成することはできませんでしたが、選手たちは精一杯、すべてを出し切りベストを尽くしてくれたと思います。
 群馬銀行グリーンウイングスを応援してくださったすべての皆様に心から感謝を申し上げます。
 この試合から学び、またここに戻ってきたいと思います。ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット序盤、群馬銀行グリーンウイングスはハンタヴァのスパイクなどで試合を優位に進める。中盤、岡山シーガルズは高柳のスパイクなどで逆転するも、終盤、群馬銀行は白岩のブロックやハンタヴァのスパイクで突き放し、セットを取った。
 第2セット、序盤から岡山が粘り強い守備でペースを握り、高柳や金田のスパイクを中心に群馬銀行を突き放し、セットを取り返した。
 第3セット、岡山は宇賀神の的を絞らせない巧みなトス回しでリズムを掴む。群馬銀行はハンタヴァ、白岩を中心に反撃するが、岡山は高柳、金田のスパイクで突き放し、セットを連取した。
 第4セット、中盤まで群馬銀行・藤井や岡山・佐伯、高柳などサイド攻撃の応酬が続くが、接戦から最後は岡山・金田のスパイクが決まり、岡山がゲームを制した。