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試合会場レポート

試合番号342

開催日2023/11/25

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1081 開始時刻:13:00 終了時刻:15:05 試合時間:2:05 主審:菅原 潤 副審:吉岡 奈々

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 1 勝 6 敗
ポイント 4
1 30 第1セット
【0:30】
32 3
19 第2セット
【0:24】
25
25 第3セット
【0:25】
17
20 第4セット
【0:30】
25
第5セット
【】

東レアローズ

監督 越谷 章
コーチ 鈴木 悠二
   
通算 3 勝 4 敗
ポイント 8

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今季初めてのホームゲームに大勢の方にお越しいただき、心より感謝申し上げます。
 勝利を目指して戦いましたが、敗戦となり非常に残念です。中盤、丁寧にプレーすることを心掛けましたが、ミスが出てしまいました。しかしながら今後に繋がる良いプレーも多々あり、チームとしての成長も見受けられました。
 明日のゲームにおいても全力でプレーし、勝利を目指します。本日はたくさんの応援ありがとうございました。

30
  • 山口
    (梅津)
  • ゼベジオール
     
  • コクラム
     
  • 安田
    (佐藤(彩))
  • 高橋
     
  • 佐藤(黎)
    (住田)

1


  • 大崎
    (谷島)
  • 吉野
     
  • ヌワカロール
     

  •  
  • 西川
     
  • タナパン
    (真鍋)
32

リベロ:

福本、依田

リベロ:

中島

19
  • コクラム
     
  • 山口
    (梅津)
  • 高橋
     
  • ゼベジオール
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 安田
    (佐藤(彩))

2


  • 吉野
     

  •  
  • 大崎
     
  • タナパン
    (谷島)
  • ヌワカロール
     
  • 西川
     
25

リベロ:

福本、依田

リベロ:

中島

25
  • 高橋
     
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
    (住田)
  • 山口
     
  • 佐藤(彩)
    (安田)
  • ゼベジオール
     

3


  • 吉野
    (谷島)

  • (古川)
  • 大崎
     
  • タナパン
     
  • ヌワカロール
    (真鍋)
  • 西川
     
17

リベロ:

福本、依田

リベロ:

中島

20
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 山口
     
  • 佐藤(彩)
    (安田)
  • ゼベジオール
     

4


  • 吉野
     

  •  
  • 大崎
     
  • タナパン
    (谷島)
  • ヌワカロール
     
  • 西川
     
25

リベロ:

福本、依田

リベロ:

中島


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1、2セット目は、サーブからのディフェンスも、サーブレシーブからのアタックも上手く機能して、優位にゲームをすすめることができました。
 3セット目からはKUROBEアクアフェアリーズのサーブに苦しめられましたが、粘り強く戦ったことで勝利につながったと思います。本日は応援ありがとうございました。
 来週は、今シーズン最初のホームゲームとなります。良い準備をして挑みますので、応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 現在、リーグ9位の東レアローズと、10位のKUROBEアクアフェアリーズとの対戦。勝数で1、ポイントでも1差であることから、この試合の結果によっては順位が入れ替わる可能性がある一戦。
 第1セット、東レはヌワカロール、KUROBEはコクラムが中心に攻撃が組み立てられ、終盤まで1点差を争う接戦で、このセット30点を超えるデュースとなる。KUROBEが東レのミスに合わせ、高橋のスパイクで連続得点し30ー29と逆転するも、東レがタナパン、吉野が連続で得点し再逆転する。最後はKUROBEのスパイクがアウトとなり、東レがセットを先取した。
 第2セット序盤、東レが1-1から西川のスパイク、ヌワカロールのブロックなどで5連続得点し主導権を握ると、このリードを保ち終盤に移る。KUROBEも佐藤(黎)の移動攻撃で反撃するもこの差は埋まらず。このセット、ヌワカロールが10得点する活躍で東レが連取した。
 第3セット、KUROBEはセッター佐藤(彩)を先発させる。立ち上がりからKUROBEがコクラムの連続スパイク、山口のブロックなどで5連続得点し流れを掴むと、その後も佐藤(黎)などが連続得点を重ねる。東レも11ー19からヌワカロールのスパイクなどで4連続得点し追いすがるも届かず、最後はKUROBEがゼベジオール、高橋のスパイクなどで4連続得点し、セットを取り返した。特にこのセット、長いラリーが増え、両チームの粘りが観客からの歓声に讃えられた。
 第4セット、序盤、東レが5-2とリードするも、すかさずKUROBEも5連続得点で逆転する。しかし、ここから東レが2連続得点を6度重ね17ー13とリードを広げると完全に流れを掴む。その後も西川のスパイクなどで4連続得点しKUROBEを突き放し、勝利した。