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試合会場レポート

試合番号347

開催日2023/11/26

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 黒部市総合体育センター

観客数:1080 開始時刻:13:00 終了時刻:15:21 試合時間:2:21 主審:吉岡 奈々 副審:饗庭 和恵

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 1 勝 7 敗
ポイント 5
2 29 第1セット
【0:32】
27 3
11 第2セット
【0:22】
25
25 第3セット
【0:28】
23
14 第4セット
【0:23】
25
12 第5セット
【0:17】
15

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 今村 駿
   
通算 6 勝 2 敗
ポイント 17

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 昨日に引き続き、たくさんの方々に応援いただきありがとうございました。ホームゲームでの勝利を目指し戦ったが、昨年度のチャンピオンチームに力の差を見せつけられる結果となりました。しかし、選手たちは相手に臆することなく立ち向かい、全力を出し戦ってくれました。本日のゲームを次ゲームに繋げ、さらに勝利につなげるべくトレーニングしていきます。

29
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
    (住田)
  • 山口
     
  • 安田
    (佐藤(彩))
  • ゼベジオール
     

1



  •  
  • 古谷
    (古賀)
  • ドルーズ
    (塚田)
  • 中川
    (柳田)
  • アチャラポーン
     
  • 山田
     
27

リベロ:

福本、依田

リベロ:

小島

11
  • 高橋
    (梅津)
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
    (中山)
  • 山口
    (中村)
  • 安田
    (佐藤(彩))
  • ゼベジオール
     

2


  • 古谷
     
  • 中川
    (柳田)

  •  
  • 山田
     
  • ドルーズ
    (塚田)
  • アチャラポーン
     
25

リベロ:

福本、依田

リベロ:

小島

25
  • 住田
     
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 山口
    (梅津)
  • 安田
    (佐藤(彩))
  • 高橋
     

3


  • 古谷
     
  • 中川
    (柳田)

  •  
  • 山田
     
  • ドルーズ
    (塚田)
  • アチャラポーン
     
23

リベロ:

福本、依田

リベロ:

小島

14
  • コクラム
     
  • 山口
     
  • 住田
     
  • 高橋
    (梅津)
  • 佐藤(黎)
     
  • 安田
    (佐藤(彩))

4



  •  
  • 古賀
     
  • ドルーズ
    (塚田)
  • 中川
    (柳田)
  • アチャラポーン
     
  • 山田
     
25

リベロ:

福本、依田

リベロ:

小島

12
  • 住田
     
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 山口
    (梅津)
  • 安田
    (佐藤(彩))
  • 高橋
     

5



  •  
  • 古賀
     
  • ドルーズ
    (塚田)
  • 中川
    (柳田)
  • アチャラポーン
     
  • 山田
     
15

リベロ:

福本、依田

リベロ:

小島

<監督コメント>

 まずはこのゲームを勝ちきれたことを嬉しく思います。KUROBEアクアフェアリーズのホームゲームの雰囲気も素晴らしく、相手の勢いに押される展開もありましたが、最後まで耐えて点を取り返しながら戦えたことが良かったです。ブロックディフェンスでもオフェンスでも課題の見えるゲームとなったので、次戦に向けて修正していきたいと思います。
 今週もたくさんの応援をありがとうございました。次週も熱い応援をよろしくお願いします。

<要約レポート>

 KUROBEアクアフェアリーズがホームの大応援を追い風に上位のNECレッドロケッツに挑んだ。
 第1セット、KUROBEがサーブでNECのレシーブを崩し、序盤からリードし、NECが追い掛ける展開となる。KUROBEが20‐19からNECの山田、古谷のスパイクなど3連続得点で逆転されるも、すかさずKUROBE安田、佐藤(黎)の連続ブロックで追いつき、デュースとなる。デュースを重ねKUROBEが山口のブロックでセットポイントを取ると、最後はNECのドルーズのスパイクがアウトとなりセットを先取した。
 第2セット、第1セットとは逆にNECのサーブがKUROBEのレシーブを崩し、序盤から甲、アチャラポーンのスパイク、ブロックなどで連続得点を重ねる。このセット、NECが7本のブロックを決め、大差でセットを取り返した。
 第3セット、NECの勢いが止まらず、ドルーズ、アチャラポーンのスパイクなど6連続得点で8‐2とする。しかし、ここからKUROBEが佐藤(黎)のスパイク、ブロックなどで2度の4連続得点を含め、連続得点を重ね12‐10と逆転する。終盤まで接戦で進み、KUROBEが最後も佐藤(黎)がスパイクを決めセットを取った。
 第4セット、NECは古賀を先発させこのセットを奪い返す。勝負の行方は最終セットへ移った。
 第5セット、一進一退の序盤、NECが6‐5から古賀のブロック、山田のサービスエースなどで3連続得点しKUROBEを突き放す。KUROBEも高橋、コクラムのスパイクで応戦するも点差は埋まらず、NECが6勝目を挙げた。