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試合会場レポート

試合番号389

開催日2024/01/14

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 川崎市とどろきアリーナ

観客数:3237 開始時刻:13:00 終了時刻:14:59 試合時間:1:59 主審:冨田 博一 副審:長崎 有紗

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 今村 駿
   
通算 12 勝 3 敗
ポイント 35
1 17 第1セット
【0:23】
25 3
28 第2セット
【0:31】
26
18 第3セット
【0:24】
25
20 第4セット
【0:25】
25
第5セット
【】

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 15 勝 0 敗
ポイント 43

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 悔しい敗戦となりましたが、会場でのたくさんの応援ありがとうございました。
 JTさんの粘り強いディフェンスに私たちのオフェンスが苦しみ、自分たちのブロックディフェンスのリズムも崩されてしまいました。
 我慢強く戦えている場面もありましたが突き抜けるほどの力が足りなかったゲームとなってしまいました。
 今日の敗戦をしっかりと次週以降に繋げられるようにより良い準備をしていきたいと思います。
 2日間たくさんの応援をありがとうございます。
 引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

17
  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 塚田
    (柳田)
  • ドルーズ
    (中川)
  • アチャラポーン
    (廣田)

  •  

1


  • 田中
     

  • (ドルーズ)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
    (目黒)
  • 和田
    (塩出)

  •  
25

リベロ:

小島

リベロ:

西崎

28
  • 山田
     
  • 古賀
     
  • 塚田
    (柳田)
  • ドルーズ
    (中川)
  • アチャラポーン
    (大工園)

  •  

2


  • サンティアゴ
     
  • 田中
    (西川)
  • 和田
    (塩出)

  • (ドルーズ)

  •  
  • 小川
     
26

リベロ:

小島

リベロ:

西崎

18
  • 山田
    (島村)
  • アチャラポーン
    (廣田)
  • 塚田
    (中川)
  • 柳田
     
  • 古賀
     

  • (上野)

3


  • 西川
    (目黒)

  • (ドルーズ)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
     
  • 和田
    (塩出)

  •  
25

リベロ:

小島

リベロ:

西崎

20
  • 島村
     
  • 廣田
    (アチャラポーン)
  • 中川
    (ドルーズ)
  • 柳田
    (塚田)
  • 古賀
     
  • 上野
     

4


  • 西川
     

  • (ドルーズ)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
    (目黒)
  • 和田
    (塩出)

  •  
25

リベロ:

小島

リベロ:

西崎


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 自分達のプレーに自信を持って堂々と戦っていこうと意気込んで今日の試合に臨んだ。試合のスタートから一人ひとりが高い集中力とモチベーションを持って試合に入ってくれました。
 サーブを効果的に攻めて、自分たちの強みであるディフェンスに繋げられたことが良かったと思います。
 次戦に向けて、小さなことを改善していくことが重要になると思います。前を向き、ポジティブに一歩一歩前進できるように全員で準備していきたいと思います。
 引き続き熱い応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 NECレッドロケッツはJTマーヴェラスを迎えてのホームゲームで、両チームとも昨日勝利しており好ゲームが期待された。
 第1セットは、JTは序盤から和田と小川のスパイクが決まり、中盤NECも古賀のスパイクで応戦するも、サンティアゴがサーブで崩し小川がダイレクトを決め、和田のライトからの攻撃などで5連続得点でリードし、そのままリードを守りセットを奪った。
 第2セットは、NECは気持ちを切り替え、アチャラポーン、古賀の両エースが流れを作ったものの、中盤以降JTがドルーズ、西川らのレフトからの攻撃などで追いつきジュースの展開となる好セットとなった。最後はNEC山田がJT和田の攻撃をブロックしてセットを奪った。
 第3セットは、JTが小川の攻撃、和田、林らが相手の攻撃をブロックで止めるなど序盤からリードする展開となった。NECは中盤に控えの島村を投入し流れを作ろうとするも、JT東の多彩なトス回しの前に流れを掴めずJTがセットを奪った。
 第4セットは序盤に両チームとも5連続得点するも、中盤からは一進一退の攻防となった。JTが林のブロックとレフトからの攻撃などでリードすると、流れを譲ることなくセットを連取してアウェーゲームを連勝で締めくくった。