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試合会場レポート

試合番号403

開催日2024/01/27

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大田区総合体育館

観客数:2812 開始時刻:15:30 終了時刻:17:03 試合時間:1:33 主審:饗庭 和恵 副審:津嶋 由香

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 4 勝 14 敗
ポイント 15
3 25 第1セット
【0:24】
20 0
25 第2セット
【0:26】
18
33 第3セット
【0:37】
31
第4セット
【】
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 前田 和哉
   
通算 0 勝 18 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 第1、第2セットはサーブで崩し、こちらのディフェンスが機能し、良い形でセットを取ることができた。
 しかし、第3セットは我々のミスや相手チームの素晴らしいディフェンスに苦しんだが、コート内外の選手たちがよく考え、今やるべきことを認識しプレーしてくれた。
 その結果が本日の勝利につながり非常にうれしく思う。
 明日も全選手、スタッフが今やるべきことに対し全力で取り組み、一丸となって戦いたい。
 本日もたくさんの熱い応援ありがとうございました。

25
  • 高橋
     
  • 浮島
    (コクラム)
  • 山口
     
  • 中村
    (田邉)
  • 佐藤(彩)
     
  • 梅津
    (依田)

1


  • 前田
    (メソマチ)
  • 石盛
     
  • 佐藤
    (柳沢)
  • 伊藤
     
  • 有村
     
  • 木村
     
20

リベロ:

福本

リベロ:

有薗、工藤

25
  • 高橋
    (住田)
  • 浮島
    (コクラム)
  • 山口
    (佐藤(黎))
  • 中村
    (中山)
  • 佐藤(彩)
     
  • 梅津
     

2


  • 有村
     
  • 石盛
     
  • 佐藤
    (柳沢)
  • 伊藤
     
  • 岡村
     
  • 木村
    (前田)
18

リベロ:

福本

リベロ:

有薗、工藤

33
  • 高橋
    (住田)
  • コクラム
     
  • 佐藤(黎)
     
  • 山口
     
  • 佐藤(彩)
     
  • 梅津
    (依田)

3


  • 有村
    (草島)
  • 赤星
    (岡村)
  • 佐藤
    (柳沢)
  • 伊藤
     
  • メソマチ
    (石盛)
  • 木村
     
31

リベロ:

福本

リベロ:

有薗、工藤


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 東京大会、たくさんの声援の前で試合ができたことに感謝申し上げます。
 第1セット、勝ちたい気持ちが強く出すぎ、自分たちのバレーボールが展開できませんでした。
 第2セット、前のセットの固さが残り、うまくいかない苦しい状況が続きました。
 メンバーを交代して臨んだ第3セット、少しずつ流れをつかみ、終盤には自分たちのバレーボールを展開することができました。しかし、1点をつかみ取ることができませんでした。
 悔しさの残る試合となりましたが、次戦に向けて自分たちのやるべきことを再確認し、準備していきたいと思います。
 ご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 勝利で勢いをつけたいKUROBEアクアフェアリーズと初勝利をあげたいプレステージ・インターナショナルアランマーレとの一戦。
 第1セット、序盤からKUROBE浮島のアタックが決まり引き離しにかかるが、アランマーレも木村、有村のアタックで追いつく。中盤は、一進一退の攻防となる。終盤に入り、KUROBE中村のアタックが決まりだすとそのままの勢いでセットを先取する。
 第2セット、アランマーレが岡村、伊藤の活躍でリードするが、KUROBE梅津、高橋らのアタックで追い上げる。中盤から終盤にかけ、アランマーレは有村らが中心になりアタックを決めるも、KUROBEはリベロ福本の安定したレシーブから攻撃の手を緩めない。そのままKURUBEが逃げ切り、セットを連取する。
 第3セット、アランマーレは木村、伊藤らのアタックで得点を重ねる。対するKUROBEはアタックミスが続き苦しい展開となったが、中盤に梅津、コクラムの連続得点で逆転する。終盤に入り、アランマーレは岡村のアタックとサービスエースで追いつき、デュースに持ち込むが、KUROBE山口の連続ブロックが決まり、接戦の末、勝利を収めた。