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試合会場レポート

試合番号423

開催日2024/02/04

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 西尾市総合体育館

観客数:1341 開始時刻:15:00 終了時刻:16:48 試合時間:1:48 主審:種元 桂子 副審:内藤 聡美

NECレッドロケッツ

監督 金子 隆行
コーチ 今村 駿
   
通算 17 勝 4 敗
ポイント 50
3 23 第1セット
【0:27】
25 1
25 第2セット
【0:25】
17
25 第3セット
【0:22】
19
25 第4セット
【0:25】
19
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 6 勝 14 敗
ポイント 19

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もたくさんの応援ありがとうございました。シーガルズは粘りの素晴らしいチームですので、ラリーが続くことが当たり前だと考えて粘り負けないこと、ラリーの中で動きのメリハリや準備を怠らないことをチームの中でフォーカスして挑みました。オフェンスの決定打の部分でセッターとスパイカーが常にコミュニケーションを取りながら戦えたことが良かったと感じています。
 レギュラーラウンドの最終戦に向けて、また1週間良い準備をして挑みたいと思います。次週も熱い応援をよろしくお願いします。

23
  • アチャラポーン
    (藤井)
  • ドルーズ
    (中川)
  • 山田
     

  •  
  • 塚田
    (柳田)
  • 古賀
     

1


  • 高柳
    (船田)
  • 宇賀神
    (宮下)
  • 川島
     
  • 長瀬
    (小松原)
  • 山城
    (楢崎)
  • 佐伯
     
25

リベロ:

大工園

リベロ:

城戸(陽)

25
  • アチャラポーン
    (古谷)
  • ドルーズ
    (中川)
  • 山田
     

  •  
  • 塚田
    (柳田)
  • 古賀
     

2


  • 高柳
    (金田)
  • 宮下
    (甲斐)
  • 川島
     
  • 長瀬
     
  • 山城
    (宇賀神)
  • 佐伯
    (船田)
17

リベロ:

大工園

リベロ:

城戸(陽)

25
  • 古谷
     
  • ドルーズ
    (中川)
  • 山田
     

  • (上野)
  • 塚田
    (柳田)
  • 古賀
     

3


  • 金田
    (高柳)
  • 宇賀神
     
  • 川島
    (甲斐)
  • 長瀬
     
  • 小松原
     
  • 佐伯
     
19

リベロ:

大工園

リベロ:

城戸(陽)

25
  • 古谷
     
  • ドルーズ
    (中川)
  • 山田
     

  •  
  • 塚田
    (柳田)
  • 古賀
     

4


  • 高柳
    (金田)
  • 濱田
    (山城)
  • 川島
     
  • 長瀬
     
  • 小松原
    (宇賀神)
  • 佐伯
     
19

リベロ:

大工園

リベロ:

城戸(陽)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の勢いが第1セットまではありましたが、第2セットは焦りが出たことが失速の原因となってしまった。流れを活かす工夫をチーム全体で共通認識し、成長していくことがthinkingバレーの完成に近づく。
 来週のホームゲームに向け、頑張っていきたい。2日間に渡り遠方より足を運んで下さった皆様、熱いご声援、誠にありがとうございました。

<要約レポート>

 目下3連勝中のNECレッドロケッツと2連勝中の岡山シーガルズの対戦は、高さで勝るNECが勝利を収め、連勝を4とした。
 第1セットは、岡山がNECの強打を拾ってつなげ、得点に結びつける場面が多くみられた。攻撃面では、佐伯がパワフルなアタックを何本も決め、岡山がセットを先取した。
 第2セットは、NECがドルーズの連続ブロック等により3‐0と好スタートを切った。その後も3連続ブレイクで9‐2とリードを広げると、終盤には古賀がレフトから連続でスパイクを決めてセットを奪い返した。
 第3セットは、4‐4から古賀がスパイクを2本連続で決めると、山田が前衛ねらいのサーブでエースを奪って7‐4とし、NECがペースを握った。NECはその後、古谷と塚田がサービスエースを奪い、甲が2本ブロックを決めるなど、そつのないバレーでセットを連取した。
 第4セット、NECは、このセットから投入された岡山のセッター濱田の速いテンポのトス回しに苦しめられた。しかし、9‐10からドルーズが強烈なアタックを打ち込み同点にすると、さらにドルーズは2本連続で強打を決めた。続くラリーでは古谷が相手のライトをブロックすると、さらにドルーズが相手のレフトをシャットアウト。この5連続得点で勝負あり。その後も山田が2本のブロックを決めるなど、岡山の追い上げを許さなかった。