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試合会場レポート

試合番号463

開催日2024/03/17

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V Cup 予選ラウンド Aグループ

会場 : 蓮田市総合市民体育館パルシー

観客数:724 開始時刻:13:00 終了時刻:15:16 試合時間:2:16 主審:浅井 唯由 副審:佐藤 美里

埼玉上尾メディックス

監督 大久保 茂和
コーチ 冨田 直人
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3
1 27 第1セット
【0:29】
29 3
25 第2セット
【0:28】
22
25 第3セット
【0:30】
27
22 第4セット
【0:28】
25
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 1 勝 2 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ホームゲーム蓮田大会二日間たくさんのご声援をありがとうございました。
 連敗は悔しいです。しかしながら、リーグ戦では控えに回ってチームを支えてくれていたメンバーが、もがきながらもコート上で躍動する姿を見ることができ幸せです。リーグ戦では、出場時間が少ない中でも目標を持ってコツコツと努力してくれていたことが突破に値しますし、ファンの皆様と時間と空間を共有することができたことが何より嬉しいです。この経験を、自信と更なる努力を積み重ねるためのエネルギーに変えていきます。
 いつも多大なるご支援ご声援をありがとうございます。

27
  • 山地
     
  • 仁井田
     
  • 権田
    (岳野)
  • 山中
    (目黒)
  • 鎌田
    (青柳)
  • 佐々木
     

1


  • 高橋
     
  • 安田
     
  • 山口
    (依田)
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
     
  • 住田
     
29

リベロ:

岩澤

リベロ:

福本

25
  • 山地
     
  • 仁井田
     
  • 権田
    (岳野)
  • 山中
    (目黒)
  • 鎌田
    (青柳)
  • 佐々木
     

2


  • 高橋
    (依田)
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
     
  • 住田
     
22

リベロ:

岩澤

リベロ:

福本

25
  • 山地
     
  • 仁井田
     
  • 権田
    (岳野)
  • 山中
    (目黒)
  • 鎌田
    (青柳)
  • 佐々木
     

3


  • 高橋
    (田邉)
  • 安田
     
  • 山口
    (依田)
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
     
  • 住田
     
27

リベロ:

岩澤

リベロ:

福本

22
  • 山地
     
  • 仁井田
     
  • 権田
    (岳野)
  • 山中
    (目黒)
  • 鎌田
    (青柳)
  • 佐々木
     

4


  • 住田
     
  • 安田
     
  • 山口
     
  • 佐藤(黎)
     
  • コクラム
    (浮島)
  • 田邉
    (依田)
25

リベロ:

岩澤

リベロ:

福本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も多くのファンの方々にご来場、応援いただき本当にありがとうございました。狙い通りサーブが機能し、優位にゲームを進めることができました。しかしながら、まだまだミス、連続失点も多く、修正点が見つかったゲームでした。自分たちが目指すバレーをさらに追及していきたいと思います。
 今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 埼玉上尾メディックスがKUROBEアクアフェアリーズをホームに迎えた一戦。
 第1セット序盤、KUROBEの速い攻撃が効果的に決まり、埼玉上尾はペースを乱される。たまらずタイムアウトを取った埼玉上尾は、仁井田のスパイクで勢いを取り戻し追いつく。その後、どちらも譲らぬ展開が続きデュースまでもつれたが、強気のバレーで攻め続けたKUROBEがセットを先取した。
 第2セットは序盤から一進一退の攻防が続き、互いに点を取り合うシーソーゲームとなる。中盤、KUROBEは安田の高さあるしなやかなトス回しで応戦する。しかし山地のバックアタックでブレイクを決めた埼玉上尾が流れを掴み、セットを奪い返した。
 第3セット序盤、KUROBEが多彩な攻撃で攻め続け主導権を握る。流れを取り戻したい埼玉上尾は佐々木の巧みなスパイクで応戦しセットポイントを握ったが、KUROBEはコクラム、住田のスパイクで追いつき、最後は佐藤(黎)のスパイクでこのセットを取る。
 第4セット、サイド攻撃を中心に攻める埼玉上尾に対し、KUROBEは福本の手堅い守備で粘り、ボールを落とさない。レシーブで流れをつかんだKUROBEが勢いそのままにセットを連取し、試合に勝利した。