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試合会場レポート

試合番号102

開催日2023/10/14

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 大浜だいしんアリーナ

観客数:1774 開始時刻:12:10 終了時刻:14:31 試合時間:2:21 主審:村中 伸 副審:城 智人

日本製鉄堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 千々木 駿介
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:30】
22 1
20 第2セット
【0:25】
25
29 第3セット
【0:35】
27
25 第4セット
【0:30】
23
第5セット
【】

東レアローズ

監督 篠田 歩
コーチ 阿部 裕太
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 今日は開幕戦ということもあり、大浜だいしんアリーナでの沢山の応援、本当にありがとうございました。苦しい局面もありましたが、チーム一丸となって粘り強く戦うことができました。これから長いリーグが始まりますが、選手達は全力で戦っていきます。引き続き応援、宜しくお願いします。

25
  • 山口
    (赤星)
  • 渡邉
     
  • 迫田
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 竹元
     
  • バーノン
     

1



  •  
  • 小澤
     
  • パダル
     
  • 酒井
     
  • 米山
    (重藤)
  • 西本
    (難波)
22

リベロ:

堀江、森

リベロ:

山口、渡辺

20
  • 山口
    (安井)
  • 渡邉
     
  • 迫田
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 竹元
     
  • バーノン
    (赤星)

2


  • 酒井
    (徐)
  • 西本
     
  • 小澤
     
  • 重藤
     

  •  
  • パダル
    (真子)
25

リベロ:

堀江、森

リベロ:

山口、渡辺

29
  • 渡邉
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 山口
    (赤星)
  • バーノン
     
  • 迫田
     
  • 竹元
    (安井)

3



  •  
  • 小澤
     
  • パダル
     
  • 酒井
     
  • 重藤
     
  • 西本
     
27

リベロ:

堀江、森

リベロ:

山口、渡辺

25
  • 渡邉
     
  • 高野
    (鵜野)
  • 山口
    (赤星)
  • バーノン
     
  • 迫田
     
  • 竹元
    (安井)

4


  • パダル
     

  •  
  • 重藤
     
  • 小澤
     
  • 西本
    (峯村)
  • 酒井
     
23

リベロ:

堀江、森

リベロ:

山口、渡辺


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 開幕戦ということで序盤はチームに固さがみられたが、中盤以降はしっかりとプレーできていたと思います。
 ただし、第3セットにセットポイントを先に取りながら逆転されてしまった点は修正していく必要があると思います。
 明日も試合がありますので、しっかりとコンディションを整え準備していきます。
 本日はたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MENの開幕戦、日本製鉄堺ブレイザーズがホームに東レアローズを迎えての戦いは、セットカウント3-1で日本製鉄堺ブレイザーズが快勝した。
 第1セット、日鉄堺BZは、山口のブロックやバーノンのサービスエースなどでリードし、主導権を握る。東レも李のブロックや酒井の好レシーブで追い上げをみせるが、渡邉やバーノンのアタックが随所に決まり、追い上げる東レを振り切って日鉄堺BZがこのセットを取る。
 第2セットは、中盤まで均衡したゲーム展開で進むが、東レがパダルにボールを集め、徐々にリードを広げる。日鉄堺BZはミドルブロッカーを絡めた攻撃で追い上げを見せるが、東レ勢いは止まらず、そのまま東レがこのセットを奪い返した。
 第3セットも中盤まで互いに一歩も譲らない緊迫したゲーム展開となった。東レは小澤のアタックやサーブで16-13と3点差をつけるが、日鉄堺BZもバーノンのサーブからのバックアタックや代わって入った赤星のブロックで勢いをつけると、最後はバーノンのサービスでリードし、接戦をものにした。
 第4セット、完全にリズムに乗った日鉄堺BZは、東レ・パダルのアタックなどで追いつかれる場面もあったが、竹元のミドル攻撃や渡邉のブロックが冴え、終始落ち着いた試合運びでこのセットも奪い、勝利した。
 日鉄堺BZは、ホームでの開幕戦を満員のファンの前で勝利し、好スタートを切った。