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試合会場レポート

試合番号112

開催日2023/10/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:2018 開始時刻:13:00 終了時刻:14:43 試合時間:1:43 主審:森口 豊 副審:原 啓之

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:26】
20 0
25 第2セット
【0:28】
22
25 第3セット
【0:31】
17
第4セット
【】
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS

監督 ゴゴール ミハウ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 バレーボールファンの皆さま!2023-24 V.LEAGUEの開幕おめでとうございます!
 熱戦を繰り広げたパリオリンピック予選から間もなくの開催となり、そこで活躍した選手たちがプレーするハイレベルなVリーグになると確信しています。
 チームとして完璧な状態ではありませんが、選手たちが最後の1点まで闘う気持ちを出してくれていると思います。そのような姿勢を見せることが大前提です。ここからチームが成長していくように改善し続けることで、この限界のないVリーグを挑戦したいと思います。
 豊田合成記念体育館“エントリオ”へ来場されたファンの皆さま、メディアやインターネットで応援して頂いた世界中のウルフドッグス名古屋ファンの皆さま、応援ありがとうございました。一緒に闘ってください! Enjoy the competition!

25
  • 山崎
     
  • 椿山
    (中野)
  • 傳田
     

  •  
  • 永露
    (高橋)
  • 高梨
     

1


  • 佐藤
     
  • 藤中
     
  • 都築
     
  • 関田
    (手塚)
  • ウルナウト
     
  • 福山
     
20

リベロ:

小川

リベロ:

本間、高橋(和)

25
  • 椿山
    (中野)

  •  
  • 山崎
    (市川)
  • 高梨
     
  • 傳田
     
  • 永露
    (高橋)

2


  • 佐藤
     
  • 藤中
     
  • 都築
    (河東)
  • 関田
    (手塚)
  • ウルナウト
    (秦)
  • 福山
     
22

リベロ:

小川

リベロ:

本間、高橋(和)

25
  • 山崎
    (市川)
  • 椿山
    (中野)
  • 傳田
     

  •  
  • 永露
    (高橋)
  • 高梨
     

3


  • 関田
     
  • 福山
     
  • 藤中
     
  • ウルナウト
    (秦)
  • 佐藤
     
  • 都築
    (手塚)
17

リベロ:

小川

リベロ:

本間、高橋(和)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 ウルフドッグス名古屋はスパイクとディフェンスの部分で我々を上回っていたので彼らの素晴らしいプレーを称えたいと思います。スパイクと連携の部分で苦しんだので今後そのようなところを修正したいと思います。本日は応援ありがとうございます。明日も大事な一戦になりますので、たくさんの応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 昨シーズン王者ウルフドッグス名古屋のホームゲームに、ジェイテクトSTINGSを迎えての今シーズン開幕戦。
 第1セット、ジェイテクトはウルナウトのコースを狙った巧みなスパイク、WD名古屋は高梨、椿山の豪快なスパイクで得点を重ね接戦となる。終盤、WD名古屋は中野、高橋を2枚替えで起用。高橋のブロック、スパイクポイントで流れをつかんだWD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、序盤からWD名古屋・小川のフェンス付近まで飛び込んだレシーブや、ジェイテクト関田のワンハンドトスと直前のワールドカップバレーで活躍した選手のプレーに会場はヒートアップ。そういった中、WD名古屋・椿山が両チーム最多の6得点の活躍を魅せ、WD名古屋がこのセットも連取した。
 第3セット、ジェイテクト・ウルナウト、藤中にブロックポイントが出て、ジェイテクトリードで試合が進む。しかし14-14の場面でジェイテクト・ウルナウトの強烈なスパイクをWD名古屋・小川が連続レシーブ、その後もWD名古屋は傳田、高橋が計3ポイントのブロックでジェイテクトの勢いを止め、最後は高橋のサービスエースでWD名古屋が勝利しVリーグ連覇へスタートを切った。