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試合会場レポート

試合番号110

開催日2023/10/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 松本市総合体育館

観客数:981 開始時刻:14:00 終了時刻:16:20 試合時間:2:20 主審:高橋 宏明 副審:沢田 元

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 1
2 17 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:26】
18
22 第3セット
【0:24】
25
25 第4セット
【0:30】
22
14 第5セット
【0:15】
16

日本製鉄堺ブレイザーズ

監督 千葉 進也
コーチ 千々木 駿介
   
通算 3 勝 0 敗
ポイント 8

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 1週遅れての開幕になったが、いい準備ができ戦い抜くことができた。
 初戦と言うこともあり1セット目は固さが見られ動きが悪いところもあったが、2セット目以降よく修正できたと思う。
サーブ・サイドアウトの精度が日鉄堺BZより上回る事ができなかった事が本日の敗因だと思う。
バタバタと崩れることもなくよく最後まで戦い抜いてくれた。明日に向け修正できるところはしっかり修正していきたい。
 ホームゲームに沢山のご声援ありがとうございます。
明日もよろしくお願いいたします。

17
  • 波佐間
    (池田(颯))
  • 小野
     
  • 下川
    (中村)

  •  
  • 藤原
     
  • トレント
     

1


  • 竹元
    (鵜野)
  • 迫田
     
  • バーノン
    (赤星)
  • 山口
    (安井)
  • 樋口
     
  • 渡邉
     
25

リベロ:

リベロ:

堀江、森

25
  • 波佐間
     
  • 小野
     
  • 下川
    (中村)

  •  
  • 藤原
     
  • トレント
    (池田(颯))

2


  • 竹元
    (安井)
  • 迫田
     
  • バーノン
     
  • 山口
    (赤星)
  • 樋口
    (鵜野)
  • 渡邉
     
18

リベロ:

リベロ:

堀江、森

22
  • 波佐間
    (池田(颯))
  • 小野
     
  • 下川
    (中村)

  •  
  • 藤原
     
  • トレント
     

3


  • 竹元
     
  • 迫田
     
  • バーノン
     
  • 山口
    (赤星)
  • 鵜野
    (安井)
  • 渡邉
     
25

リベロ:

リベロ:

堀江、森

25
  • 波佐間
     
  • 小野
     
  • 下川
    (中村)

  •  
  • 藤原
     
  • トレント
    (池田(颯))

4


  • バーノン
     
  • 竹元
     
  • 鵜野
    (安井)
  • 迫田
     
  • 渡邉
     
  • 山口
    (赤星)
22

リベロ:

リベロ:

堀江、森

14
  • 藤原
     
  • 下川
    (中村)
  • トレント
    (池田(颯))
  • 波佐間
     

  •  
  • 小野
     

5


  • バーノン
     
  • 竹元
    (安井)
  • 鵜野
    (樋口)
  • 迫田
     
  • 渡邉
     
  • 山口
    (赤星)
16

リベロ:

リベロ:

堀江、森

<監督コメント>

 ホームのVC長野の勢いに押される場面もありましたが、チーム全員で勝ち切ることができてよかったです。
明日は今日以上の試合をして、リーグを通してチームとして一つづつ成長していけるようにしていきます。
遠方から駆け付けてくれたサポーターの皆様、ありがとうございました。
 明日も熱い応援、宜しくお願いします。

<要約レポート>

 VC長野トライデンツが日本製鉄堺ブレイザーズを、長野県松本市に迎えて今シーズン初戦を戦った。
 第1セットは日鉄堺BZが25ー17で先取した。日鉄堺BZは序盤から強力な攻撃力を見せつけVC長野を圧倒する。VC長野は8点差になった14ー6から力を示し始めたが、時すでに遅くこのセットを失う。
 第2セットはVC長野が25ー18で取り返した。最初から競った展開になる。日鉄堺BZはセッター山口の2本のブロックで流れをつかみかけるが、VC長野・下川は藤原、修を軸に攻撃を組み立て、追いすがる日鉄堺BZを引き離した。
 第3セットは日鉄堺BZが25ー22で奪った。スタートから4連続のサーブミスで苦しい展開となったVC長野だが、小野、藤原らが要所で決め10ー10と追いつく。その後は1点を争う展開となるが、日鉄堺BZ山口はトスを振り分けVC長野のブロックを翻弄した。VC長野は2連続ブロックを決め日鉄堺BZを追い詰めるが、最後は迫田がブロックで締めくくった。
 第4セットはVC長野が25ー22で奪い返した。1点を争う展開から日鉄堺BZが渡辺、鵜野のアタックなどで10ー7と抜け出し、その後山口はバーノンにボールを集める。一方VC長野・下川は修を中心にゲームを組み立て、エースの打ち合いとなったが、終盤粘り強くボールをつないだVC長野が波佐間のブロックでこのセットを締めくくった。
 第5セットは大接戦の末、日鉄堺BZが16ー14でとり、セットカウント3ー2でこの試合に勝利した。序盤から手に汗を握る接戦となる。VC長野はトレントのアタックやブロックでリードを保っていたが、後半バーノンの攻撃でペースをつかんだ日鉄堺BZがこのセットをとり勝利を決めた。