ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号139

開催日2023/11/11

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 旭川市リアルター夢りんご体育館

観客数:722 開始時刻:14:30 終了時刻:16:02 試合時間:1:32 主審:高橋 宏明 副審:澤  達大

ヴォレアス北海道

監督 エド クライン
コーチ 三上 岳
   
通算 0 勝 7 敗
ポイント 0
0 13 第1セット
【0:20】
25 3
22 第2セット
【0:30】
25
14 第3セット
【0:24】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 6 勝 1 敗
ポイント 17

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日はパフォーマンスに浮き沈みが多すぎました。第1セット前半と第2セットは堅調でした。しかし良いレシーブを返してもサイドアウトできないローテーションに陥ることが多かったです。もちろん、JTサンダーズ広島のブロックとディグのパフォーマンスも素晴らしかったです。
 明日は今日の試合を分析して、JT広島の高いブロックに対するより良い解決策を見つけ、効率的な方法で攻撃したいと思います。
 スコアに関係なく応援してくださったファンの皆様のサポートに感謝いたします。

13
  • ルーク
    (米村)
  • 古賀
     
  • 井上
     
  • 後藤
     
  • 山岸
     
  • 戸田
    (酒井)

1


  • 前田
     
  • 三輪
     
  • 新井
    (坂下)
  • ラッセル
     
  • 川口
     

  •  
25

リベロ:

外崎、谷尻

リベロ:

井上(航)、西村

22
  • 井上
     
  • ルーク
    (酒井)
  • 山岸
     

  •  
  • 戸田
     
  • 後藤
     

2


  • 新井
    (坂下)
  • 前田
    (井上(慎))
  • 川口
     
  • 三輪
     

  • (金子)
  • ラッセル
     
25

リベロ:

外崎、谷尻

リベロ:

井上(航)、西村

14
  • 井上
     
  • ルーク
     
  • 山岸
    (本澤)

  • (古賀)
  • 戸田
    (米村)
  • 後藤
     

3


  • 坂下
     
  • 前田
    (井上(慎))
  • 川口
     
  • 三輪
     

  • (金子)
  • ラッセル
    (武智)
25

リベロ:

外崎、谷尻

リベロ:

井上(航)、西村


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 チームの持ち味であるサーブとブロックが機能した点は評価できますが、各セットの序盤で相手にペースを握られたことは明日のゲームに向けて修正すべきポイントです。
 寒い中、たくさんのご声援ありがとうございました。明日もチーム一丸で戦います。

<要約レポート>

 ホームゲームで初勝利を掴みたいヴォレアス北海道がホームにJTサンダーズ広島を迎えての一戦。
 第1セット序盤、JT広島・川口の速攻やブロックで差を広げるも、ヴォレアスはサーブと谷尻の好レシーブで10-10に持ち込む。しかし、JT広島は川口のサーブでヴォレアスを崩し、江のブロック、坂下のレシーブからラッセルの攻撃へとつなぐ。11-13から14連続得点と流れに乗ったJT広島が第1セットを先取した。
 第2セット、ヴォレアスは張をスタートから起用し、張、ルーク、井上を中心に8-3と優位に試合を進める展開となった。JT広島は高さのあるブロックを武器にヴォレアスの攻撃を切り返すが、18?20と点差が縮まらないまま終盤へ。ここでJT広島は、井上(慎)、金子を起用し、ラッセルのサービスエースで24-22と逆転。ヴォレアスは酒井を入れるも、最後はJT広島ラッセルのバックアタックでセットを連取した。
 第3セット、JT広島はラッセル、江を中心に攻撃し、ヴォレアスは山岸、後藤のブロックで8-8と両者譲らない展開となる。しかしJT広島・前田のトスワークが冴え、15-8とJT広島がリード。ヴォレアスは本澤、古賀、米村を起用し反撃を試みるも、JT広島は流れを譲らず、セットカウント3-0で勝利した。