ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号167

開催日2023/12/03

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 維新大晃アリーナ

観客数:1579 開始時刻:13:00 終了時刻:15:37 試合時間:2:37 主審:弘中 秀治 副審:中山 健

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 12 勝 2 敗
ポイント 33
3 18 第1セット
【0:24】
25 2
30 第2セット
【0:41】
32
25 第3セット
【0:33】
22
25 第4セット
【0:26】
19
15 第5セット
【0:14】
5

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 9 勝 5 敗
ポイント 28

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 0-2と追い込まれた状況から逆転勝利し、2連勝を飾れたことは非常に大きい。
 来週の天皇杯に向けて良い準備を行いたい。
 山口会場へお越し頂いたファンの皆様ご声援ありがとうございました。

18
  • ラッセル
     

  • (金子)
  • 三輪
     
  • 川口
     
  • 前田
    (井上(慎))
  • 新井
    (坂下)

1



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     
  • 傳田
    (市川)
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

30
  • 三輪
     
  • ラッセル
     
  • 前田
    (金子)

  •  
  • 新井
    (坂下)
  • 川口
    (西)

2


  • クレク
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (市川)
  • 永露
     
32

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

25
  • 前田
     
  • 三輪
     
  • 坂下
    (山本)
  • ラッセル
     
  • 川口
    (西)

  •  

3



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
    (椿山)
  • 永露
     
  • 山崎
     
  • 傳田
    (山田)
22

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

小川

25
  • 三輪
     
  • ラッセル
     
  • 前田
    (金子)

  •  
  • 坂下
     
  • 川口
     

4


  • 高梨
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (小山)
  • 椿山
    (高橋)
  • 山崎
     
19

リベロ:

唐川

リベロ:

小川

15
  • 三輪
     
  • ラッセル
     
  • 前田
    (金子)

  •  
  • 坂下
     
  • 川口
     

5


  • 山崎
     
  • 高橋
    (中野)
  • 小山
    (傳田)

  •  
  • 永露
    (椿山)
  • 高梨
     
5

リベロ:

唐川

リベロ:

小川

<監督コメント>

 この2日間、我々ウルフドッグス名古屋を応援して頂いたファンの皆様、本当にありがとうございました。昨日に引き続いて、本日の試合も非常にタフな試合となりました。アウェーの中でも我々と共にいてくれたファンの皆様がいることで最後まで戦えたと思います。
 天皇杯前の Vリーグの試合はここで一旦期間が空くことになりますが、天皇杯の直後のVリーグにおいてもチーム全員で闘い、一人ひとりが成長できるように頑張りたいと思います。その試合は豊田合成記念体育館“エントリオ”でのホームゲームとなります。新しいメンバーと一緒に皆様とお会いすることを心待ちにしております。Enjoy the competition!

<要約レポート>

 第1セット、序盤から主導権を掴んだウルフドッグス名古屋は連続得点を重ね、徐々に点差を広げる。更にクレクのサーブで突き放すもJTサンダーズ広島も相手のミスからラッセルのブロックで点差を縮める。しかし、そのまま逃げ切ったWD名古屋がセットを先取した。
 第2セット、競り合う展開から抜け出したのはWD名古屋。高梨のスパイクで点差を広げた。JT広島も粘りの守備から三輪のクイックで追いつく。終盤までサイドアウトの応酬となり先にセットポイントを握ったJT広島だったが、デュースからラッセルのバックアタックがアウトとなり、WD名古屋・王の豪快なブロックが決まり、32-30でセットを連取した。
 第3セット、WD名古屋はクレクを欠くスターティングメンバーとなる。JT広島・坂下がスターティングメンバーに入り、ラッセルの活躍等で中盤に一歩抜け出し、そのまま逃げ切りセットを取り返した。
 第4セット、JT広島は勢いそのままに、序盤から得点を重ねる。WD名古屋は、高梨、山崎の攻撃で応戦するも、JT広島・川口のブロックで突き放し、勝負は最終セットに持ち込まれる。
 第5セット、JT広島は江、ラッセルの活躍により、序盤から大きくリードを広げる。WD名古屋は2回のタイムアウトを使うも流れは変わらない。更にリードを大きく広げたJT広島が、前田のサービスエースにより2連勝で山口大会を制した。