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試合会場レポート

試合番号169

開催日2023/12/23

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 岡谷市民総合体育館

観客数:810 開始時刻:14:00 終了時刻:15:35 試合時間:1:35 主審:澤 達大 副審:慈眼 雅啓

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 1 勝 14 敗
ポイント 5
0 17 第1セット
【0:20】
25 3
22 第2セット
【0:29】
25
23 第3セット
【0:33】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ジェイテクトSTINGS

監督 ゴゴール ミハウ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 6 勝 7 敗
ポイント 18

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日もたくさんのご声援ありがとうございました。
 第1セット、スタートの入りは良かったのですが、単発での失点が敗因となりました。
 第2セットはこちらがリードするも、ジェイテクトのしっかりターゲットを狙うサーブに苦しめられセットを取ることができませんでした。
 第3セットも食らい付いた所はあったのですが、あと1点が取れず悔しい敗戦となりました。
 当たり前ですが、サーブをしっかり打ち、サイドアウトをしっかり取る!ここを再認識し明日の試合に挑みたいと思います。
 2023年最後の試合をしっかりと良い形で終れるよう全員で戦い抜きたいと思います。明日もご声援よろしくお願いいたします。

17
  • 小野
     

  •  
  • 矢貫
     
  • トレント
     
  • 下川
     
  • 藤原
     

1


  • 福山
     
  • 藤中
     
  • ウルナウト
    (河東)
  • 関田
    (高橋(慶))

  •  
  • 村山
    (饒)
25

リベロ:

リベロ:

高橋(和)

22
  • 矢貫
    (糸山)
  • 小野
     
  • 下川
    (中村)

  • (池田(颯))
  • 藤原
     
  • トレント
     

2


  • 福山
     
  • 藤中
     
  • ウルナウト
     
  • 関田
     

  • (手塚)
  • 村山
    (饒)
25

リベロ:

リベロ:

高橋(和)

23
  • 小野
     

  • (池田(颯))
  • 矢貫
    (糸山)
  • トレント
     
  • 下川
    (中村)
  • 中野
     

3


  • 福山
     
  • 藤中
     
  • ウルナウト
    (河東)
  • 関田
    (高橋(慶))

  •  
  • 村山
    (饒)
25

リベロ:

リベロ:

高橋(和)


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


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  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 勝てたことを嬉しく思いますが、改善すべき点もあると思います。明日に向けて、良い準備ができればと思います。
 いつも多くの声援ありがとうございます。明日も大事な試合を控えているので、応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット序盤は1点を争う展開。ジェイテクトSTINGS関田は藤中にボールを集める。一方、VC長野トライデンツ下川は小野を中心にゲームを組み立てる。9‐9で迎えたラリーで、ジェイテクト秦が相手強打をナイスレシーブすると、それをウルナウトが決め、次のラリーでその秦がサービスエースをとり連続得点をしたところから流れはジェイテクトに。その後はウルナウトのアタック、途中出場した高橋(慶)の連続ポイントなどでVC長野を突き放した。
 第2セットはスタートで、VC長野がトレントのアタック、修のブロックで連続得点し流れをつかみかけるが、ジェイテクトは関田のトスにすべての攻撃陣が応え流れを引き戻す。中盤VC長野のブロックがワンタッチでチャンスをとり攻撃につなげるなど機能して試合はもつれた展開となる。しかし、備の数々のスーパーレシーブもなかなか得点につながらず、後半ジェイテクトは福山の速攻、ウルナウト、藤中の安定したスパイクで、追いすがるVC長野を振り切った。
 第3セット、ジェイテクトはトスを振り分け相手ブロックを翻弄する。一方のVC長野は中野にボールを集め対抗する。後半、集中力が薄れていく中でVC長野・下川、ジェイテクト高橋が気合の入ったレシーブを見せる。最後はジェイテクト福山がアタックを決め試合を締めくくった。