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試合会場レポート

試合番号189

開催日2024/01/07

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 広島県立総合体育館

観客数:5860 開始時刻:11:45 終了時刻:14:07 試合時間:2:22 主審:戸川 太輔 副審:國頭 亮太

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 13 勝 5 敗
ポイント 37
2 25 第1セット
【0:28】
19 3
25 第2セット
【0:28】
23
18 第3セット
【0:23】
25
23 第4セット
【0:28】
25
10 第5セット
【0:16】
15

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 15 勝 1 敗
ポイント 44

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 敗れはしたものの、昨日の内容とは大きく異なりチームとしてアグレッシブさ、戦う姿勢などは素晴らしかったと思います。
 来週から2巡目の対戦とはなりますが、継続してレベルアップできるように準備をしていきたいと思います。
 会場へお越し頂いたファンの皆様、ご声援ありがとうございました。

25
  • ラッセル
     

  •  
  • 三輪
     
  • 川口
    (山本)
  • 前田
     
  • 新井
    (坂下)

1


  • 西田
    (新)
  • エバデダン
    (西川)
  • 大塚
     
  • ジェスキー
     
  • 山内
     
  • 深津
    (西山)
19

リベロ:

唐川

リベロ:

山本

25

  •  
  • 川口
    (山本)
  • ラッセル
     
  • 新井
    (坂下)
  • 三輪
     
  • 前田
     

2


  • ジェスキー
     
  • 深津
    (西山)
  • 西川
    (中村)
  • 山内
     
  • 西田
    (新)
  • 大塚
     
23

リベロ:

唐川

リベロ:

山本

18
  • ラッセル
     

  •  
  • 三輪
     
  • 川口
    (山本)
  • 前田
     
  • 新井
    (坂下)

3


  • 西川
     
  • ジェスキー
     
  • 西田
     
  • 深津
     
  • 大塚
     
  • 山内
    (中村)
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

山本

23

  • (金子)
  • 川口
     
  • ラッセル
     
  • 新井
    (坂下)
  • 三輪
     
  • 前田
    (井上(慎))

4


  • 西川
     
  • ジェスキー
     
  • 西田
     
  • 深津
    (西山)
  • 大塚
    (仲本)
  • 山内
     
25

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

山本

10
  • ラッセル
     

  •  
  • 三輪
     
  • 川口
    (山本)
  • 前田
     
  • 坂下
     

5


  • 西川
     
  • ジェスキー
     
  • 西田
     
  • 深津
    (西山)
  • 仲本
     
  • 山内
     
15

リベロ:

唐川、西村

リベロ:

山本

<監督コメント>

 まず選手におめでとうと言いたいです。
 JT広島も非常に良いプレーが多く難しい場面が多かったですが、途中交代の選手がエネルギーを持って来てくれたと思います。
 西田とジェスキーの活躍も良かったです。
 応援ありがとうございました。

<要約レポート>

 新年初勝利を目指すJTサンダーズ広島と昨日の勢いのまま勝利を重ねたいパナソニックパンサーズの一戦。
 第1セット、序盤にJT広島は粘り強いディグからラッセル、新井がアタックを決めてリードを広げる。パナソニックは大塚、西田のアタックで追い上げを見せるも点差を縮めることができず、JT広島がセットを先取した。
 第2セット、JT広島はラッセル、江のアタック、パナソニックはジェスキー、西田のアタックで中盤までサイドアウトの応酬となる。終盤にJT広島が川口のブロック、アタックで抜け出し、その勢いのままセットを連取した。
 第3セット、後がないパナソニックは西田のアタックを中心に序盤から流れを掴み試合を優位に進める。JT広島は代わって入った山本のサーブから連続ブレイクで追い上げを見せるも、パナソニックがジェスキー、西田のアタックでJT広島を寄せ付けずセットを取り返した。
 第4セット、JT広島は坂下の攻守にわたる活躍やラッセルのコースを狙った連続サービスエースなどで得点を重ねたが、パナソニックはジェスキーの強弱をつけたアタックなどで終始リードを守り、最終セットに持ち込んだ。
 第5セット、JT広島のラッセル、パナソニックのジェスキーのアメリカ代表選手同士の打ち合いで白熱した接戦となるも、終盤にパナソニックは仲本の巧みなアタックなどで逃げ切り、フルセットの熱戦を制した。