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試合会場レポート

試合番号197

開催日2024/01/14

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ウィングアリーナ刈谷

観客数:2353 開始時刻:13:00 終了時刻:14:37 試合時間:1:37 主審:村中 伸 副審:沢田 元

ジェイテクトSTINGS

監督 ゴゴール ミハウ
コーチ 酒井 大祐
   
通算 7 勝 13 敗
ポイント 21
0 20 第1セット
【0:25】
25 3
22 第2セット
【0:27】
25
19 第3セット
【0:27】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 14 勝 6 敗
ポイント 42

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 ウルフドッグス名古屋をまずは称えたいと思います。また気持ちを切り替えて、次節に挑みたいと思います。
 いつも多くの声援ありがとうございます。来週も大事な試合を控えていますので、たくさんの応援よろしくお願いします。

20

  •  
  • ウルナウト
     
  • 高橋(慶)
     
  • 関田
     

  •  
  • 福山
     

1



  •  
  • 高梨
     
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
    (市川)
  • 傳田
    (近)
25

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川

22

  •  
  • ウルナウト
     
  • 福山
    (村山)

  •  
  • 関田
    (高橋(慶))
  • 手塚
    (本間)

2


  • クレク
     

  •  
  • 山崎
    (市川)
  • 高梨
     
  • 傳田
    (近)
  • 永露
     
25

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川

19
  • 関田
     
  • 村山
     

  •  
  • 手塚
    (本間)

  •  
  • ウルナウト
     

3


  • 永露
     
  • 傳田
     
  • 高梨
    (市川)
  • 山崎
     

  •  
  • クレク
     
25

リベロ:

高橋(和)

リベロ:

小川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の厳しい試合からの課題を活かして選手たちがより良くプレーしようとしてくれたことを嬉しく思いますし、自分たちのリズムでプレーすることがこの試合において一つの重要なポイントだったと思います。お互いの気迫あふれるプレーと会場のファンの皆様の熱気で白熱した試合となりました。
 我々ウルフドッグス名古屋のファンがこの愛知ダービーに駆けつけて下さったことに、心から感謝と敬意を表したいと思います。
 次週、我々のホームアリーナである豊田合成記念体育館”エントリオ”で再びファンの皆様にお会いできることを心待ちにしております。
 最後になりましたが、この度被災された方々へお見舞い申し上げますと共に、救援・復興活動へご尽力されている方々も含めて、皆様の健康と安全を祈っております。
 受験生の皆様、可能性は無限です。後悔のないように頑張ってください。
 Enjoy the competition!

<要約レポート>

 昨日に続き、ウルフドッグス名古屋がジェイテクトSTINGSからストレート勝利を収めた。
 第1セット、福山の速攻、高橋(慶)のサービスエースなどによる3連続ブレイクで、ジェイテクトが7-5と序盤リードを奪った。しかし、WD名古屋は山崎の攻撃やクレクのブロックなど4連続ブレイクで逆転。WD名古屋はそれ以後もクレク・山崎のサービスエースなど強力なサーブから主導権を握り、最後までリードを守った。特に、山崎が乱れたトスを左手で押し込んで得点する場面があり、WD名古屋の勝負強さが目立った。
 第2セット、序盤に連続ブレイクで6-4と抜け出したWD名古屋が、最後までリードを守り続けた。レフトサイドから山崎と高梨、ライトサイドからクレクが何度も強打を放ち続けた。ジェイテクトも粘りを見せたが、秦・村山のサービスエースの場面でそれぞれ1点差まで追い上げるのが精一杯だった。
 ジェイテクト・村山のブロックポイントで始まった第3セットは、村山が中盤までにさらに2本のブロックを決め、関田がサービスエースを奪うなど、15-13とジェイテクト優位の展開となった。しかし、WD名古屋がここから覚醒した。高梨の強打・軟打、王のブロック・速攻で4連続得点を奪うと、20-18からは高梨のバックアタック、クレクの強打、相手のミスで3連続得点を奪って勝負あり。最後はクレクがジャンプフローターサーブを放つと、味方がつないだボールをライトサイドから渾身の強打で決めてWD名古屋に白星をもたらした。