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試合会場レポート

試合番号254

開催日2024/03/02

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:2540 開始時刻:13:00 終了時刻:15:36 試合時間:2:36 主審:千代延 靖夫 副審:原 啓之

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 22 勝 9 敗
ポイント 68
2 21 第1セット
【0:26】
25 3
24 第2セット
【0:31】
26
25 第3セット
【0:30】
21
25 第4セット
【0:25】
19
12 第5セット
【0:20】
15

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 21 勝 10 敗
ポイント 62

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 本日も我々ウルフドッグス名古屋を応援して頂き、本当にありがとうございました。
 試合において、どんな状況においても闘い続けることが重要です。明日の試合もその事は変わらずに重要になると思いますので、これからの時間を有効に使って、今日の試合の課題をしっかりと分析して、明日の試合に向けて良い準備をしていきます。
 ここ豊田合成記念体育館”エントリオ”へお越しのファンの皆様、心より感謝申し上げます。明日はまた違う試合になると思いますし、厳しい試合になる事は間違いありませんが、ファンの皆様の熱い声援と共に最後まで戦い抜きます。明日もお会い出来ると幸いです。
 日本国内だけでなく、世界中の方々のご健康とご安全を心より祈っております。
 Enjoy the competition!

21
  • 山崎
     
  • 高梨
    (中野)

  •  
  • 傳田
    (近)
  • 永露
    (椿山)
  • 水町
     

1


  • 安永
    (新井)
  • 山本
     

  • (金子)
  • 前田
    (井上(慎))
  • ラッセル
     
  • 三輪
     
25

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

24
  • 山崎
     
  • 高梨
    (中野)

  • (市川)
  • 傳田
     
  • 永露
    (椿山)
  • 水町
     

2


  • 安永
    (川口)
  • 山本
     

  •  
  • 前田
    (金子)
  • ラッセル
     
  • 三輪
     
26

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

25
  • 椿山
     

  •  
  • 山崎
     
  • 高梨
     
  • 傳田
    (水町)
  • 永露
     

3


  • 川口
     
  • 山本
    (坂下)

  •  
  • 金子
    (前田)
  • ラッセル
     
  • 三輪
     
21

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

25
  • 山崎
    (水町)
  • 椿山
     
  • 傳田
     

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

4


  • 山本
    (新井)
  • 前田
    (井上(慎))
  • 川口
     
  • 三輪
     

  • (金子)
  • ラッセル
     
19

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

12
  • 永露
     
  • 傳田
     
  • 高梨
     
  • 水町
    (山崎)

  •  
  • 椿山
     

5


  • 新井
     
  • 金子
     
  • 川口
     
  • 三輪
     

  •  
  • ラッセル
    (山本)
15

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

<監督コメント>

 ブロックの質が大きな勝因になったと思う。レセプションとアタックの質は明日の試合へ向けて修正していく必要があると感じた。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 前回対戦時のリベンジに燃えるウルフドッグス名古屋のホームにJTサンダーズ広島を迎えての一戦。
 第1セット、JT広島ラッセルのブロックタッチを狙った巧みなアタックや、終盤には2枚替えで入ったJT広島・井上(慎)のアタック、ブロックが決まりセットを先取。
 第2セット、17-13の場面ではWD名古屋・小川がレシーブをそのままトスにし、水町が決めるトリッキーなプレーもありWD名古屋が先行した。しかしJT広島・三輪がこのセット、ブロック4本の活躍で逆転に成功し、セットを連取した。
 第3セット、後がないWD名古屋を救ったのは先日今季での引退を発表した椿山。椿山のブロックを避けたアタックが何度も決まりWD名古屋がセットを取り返した。
 第4セット、長いラリーの応戦となり、特に21-16ではWD名古屋・永露がコート外まで飛びつき、最後は高梨が強烈なアタックを決めチームに勢いをもたらした。勝負は最終セットに持ち越しとなった。
 第5セット、JT広島ラッセル、WD名古屋・椿山の打ち合いで試合が進む。最後はJT広島・唐川が必死につないだボールがWD名古屋のコートに落ち、JT広島が激戦を制した。