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試合会場レポート

試合番号259

開催日2024/03/03

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 豊田合成記念体育館

観客数:2579 開始時刻:13:00 終了時刻:15:32 試合時間:2:32 主審:澤 達大 副審:千代延 靖夫

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 23 勝 9 敗
ポイント 71
3 25 第1セット
【0:32】
27 1
26 第2セット
【0:32】
24
36 第3セット
【0:42】
34
25 第4セット
【0:25】
17
第5セット
【】

JTサンダーズ広島

監督 ロサノ ラウルルシオ
コーチ 坂梨 朋彦
   
通算 21 勝 11 敗
ポイント 62

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 世界中から応援してくださっている我々ウルフドッグス名古屋のファンの皆様、改めまして感謝申し上げます。
 相手のタフなサーブによって苦しんだ場面がありましたが、試合の中で選手たちはコミュニケーションを取りながら、対応してくれたと思います。このような厳しい試合を通じて、選手たちは経験を積み、一人ひとりが自分自身で考え、より強くなる為に成長し続けると信じております。
 次のホームゲームは2週間後です。場所はここ豊田合成記念体育館“エントリオ”になります。先ずは来週の試合に向けて、チーム全員でできる限りの準備をしたいと思います。
 世界中の人々のご健康とご安全を心よりお祈りしております。
 Enjoy the competition!

25
  • 山崎
    (市川)
  • クレク
     
  • 傳田
    (水町)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

1


  • 坂下
    (新井)
  • 金子
    (井上(慎))
  • 川口
     
  • 三輪
     

  • (前田)
  • ラッセル
     
27

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

26
  • 山崎
     
  • クレク
     
  • 傳田
    (水町)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
    (市川)

2


  • 坂下
    (新井)
  • 金子
    (井上(慎))
  • 川口
     
  • 三輪
     

  • (前田)
  • ラッセル
     
24

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

36
  • 山崎
    (市川)
  • クレク
     
  • 傳田
    (水町)

  •  
  • 永露
     
  • 高梨
     

3


  • 坂下
    (新井)
  • 金子
    (前田)
  • 川口
     
  • 三輪
    (山本)

  •  
  • ラッセル
     
34

リベロ:

小川

リベロ:

唐川

25
  • 傳田
     
  • 山崎
     
  • 永露
     
  • クレク
     
  • 高梨
     

  •  

4


  • 金子
    (井上(慎))
  • 三輪
     
  • 坂下
     
  • ラッセル
    (山本)
  • 川口
     

  • (前田)
17

リベロ:

小川

リベロ:

唐川


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 敗れはしたものの3セット目までは非常に高いレベルのプレーが出来ていたと思う。
 残りのV・レギュラーラウンド2週となったが、プレーオフへ向けて、更にレベルアップ出来る様に準備していきたい。
 ファンの皆様ご声援ありがとうございました。

<要約レポート>

 第1セット、ウルフドッグス名古屋は高梨が緩急をつけた攻撃で得点するなど、リードする。対するJTサンダーズ広島も点差が離れないまま終盤を迎えると、川口がサーブで崩し、三輪がダイレクトでアタックを決めて逆転すると、そのままデュースを制してセットをものにした。
 第2セット、WD名古屋はクレクのブロックを皮切りに、山崎と高梨のバックアタックなどで先行する。対するJT広島はラッセルと江が両サイドからアタックを決めていき、このセットも接戦になる。WD名古屋は王のブロックでセットポイントを握ると、最後はクレクが渾身のスパイクを決め、セットを奪い返した。
 第3セット、WD名古屋は小川が好レシーブを連発し、前のセットの勢いそのままに好スタートを切る。JT広島は終盤にラッセルのサーブで3連続得点し24-24とデュースに持ち込むも最後はWD名古屋が36-34の接戦を制してセットを連取した。
 第4セット、主導権を握ったのはWD名古屋。王と高梨がブロックを決めるなど4点リードでテクニカルタイムアウトを迎える。その後もWD名古屋は要所で傳田と山崎がブロックを決めるなど点差を広げていき、最後は永露のツーアタックがコート中央に決まり、試合をものにした。